『徳育なくして真の教育なく!武徳なくして真の武道なし!』
6月30日の名古屋市瑞穂区の穂波道場のお稽古です。佐原先生は:
審査が終り、夏の大会に向けて意識が変わりました❗
生徒同士の動きをこうして写真に撮ることで様々なことを感じます。
毎回審査が終わって思うこと
1.挑戦することによって各自が意識が変わること。
2.受験者は審査に向かう姿勢と意識。
受験しない子達も受験者の姿を見て何か感じとるものがあるのでしょう。
結果は、合格であっても、不合格であっても、自ら得られたものはそれぞれにある。
それが、感じとれるのは私達にとっても、とても勉強になりますし、そして、反省点でもあります。
よく子供たちから教えられる❗と言うけれど本当です。
襟をたださなくてはいけない場面もあります。
それは、道場だけでなく、今を生きるために必要な事に気づかせてもらえるチャンスであり、タイミングであり。
ありがたいことです。
写真で見ていただけると思いますが、それぞれが上の立場にたったり、仲間としてお互いを思いやり、自ら積極的に向かっています。
私の中で、お気に入りのショットになりました✨大会が楽しみですね❗
勝敗はともかく、先ずは自分との戦い❗
そして!
昇級して、帯が変わりさらに頼もしくなりました❗
これからも共に精進して参りましょう🎵
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