今回紹介するのは新大久保にある万年湯です。
あの韓国関連の店ばかり並んでる通りのド真ん中を曲がった場所にあるので正直男1人では緊張しました()
100均ショップがあるところの近くの角を曲がってひっそりした場所に入ると奥にあります。
入口はこのようになっています。
都市部なこともありやや狭めのスペースです。脱衣場や洗い場もそこまで広くはありません。
それでも炭酸泉、ジェットバス、通常の3種類があります。
休憩スペースはベンチが少し置いてあります。
今回紹介するのは世田谷区の世田谷温泉 四季の湯です。
小田急線の千歳船橋駅から南側に商店街を歩いて3分の場所で、マンションの下にあります。上のマンションについて調べたところ、1999年に建てられたものだそうで、恐らくこの銭湯もこの年に出来たのでしょう。
入口にはロッテのアイスクリームの自販機があります。
脱衣場と洗い場はごくごく標準的な感じです。
薬湯、ジェットバス、露天風呂、サウナ、水風呂があります。
休憩スペースにはソファー、テーブル、ベンチがある他、
自販機と冷蔵庫の両方でソフトドリンクを販売しています。
今回紹介するのは墨田区にある御谷湯です。錦糸町と両国の駅間にあり両駅から15分程です。
入口の時点で木のぬくもりが素晴らしいです。
また入口脇にはこのような水のオブジェ的なものもあります。
入浴料は480円です。5階までエレベーターを使って登ります。4階と5階に風呂がありますが、今回は5階だったものの入れ替え制らしいです。
脱衣所の下駄箱の鍵とロッカーの鍵は交換制ですが、ロッカーの鍵はかなりモロいし折れないか心配になります。また脱衣所自体はそこそこの広さです。
高温温泉（約43～46度）、中温温泉 （約39.5～42度）、低温温泉 （約25度)、薬湯、半露天風呂、ジェットバス、水風呂と豊富な種類があり、半露天風呂からはスカイツリーを眺めることが出来ます。特に低温温泉はかなり入りやすい温度となっています。
休憩所は畳敷きの台がいくつかあり、テレビと水槽があります。また自販機でソフトドリンク、冷凍庫でアイスを販売しています。
さらに奥にマッサージサロンがあるそうですが、訪れた際にはやっていませんでした。
また左隣にコインランドリー、さらに2階にはカフェもあります。
今回紹介するのは品川区にある天神湯です。
最寄り駅は京急線の北品川駅で徒歩6分程となります。商店街を通り抜けた先にあります。
内部の画像は無いですが外にあったのをこちらに掲載します。とても良い場所だったので2度目に訪問しようとしたら残念ながら閉まっていました…
1階はフロントと休憩スペースとなっており、風呂は2階にあるので階段またはエレベーターを登って向かいます。この階段には滝が流れており見ていて心地よい気分になります。また外壁と休憩スペースと階段は全て木のぬくもりを感じさせる落ち着いた空間となっています。
脱衣所は標準的な広さです。洗い場もそこそこの数です。
熱湯、バイブラバス、ジェットバス、スーパーエステの4種類の風呂に加えて、狭いスペースながらも露天風呂があります。ビルの下で角に建っていることもありそこまで広くはなく私が訪れた際には浴槽の外で待ち伏せしている人も多く見かけました。
休憩スペースはソファー風の椅子とベンチがあり、全て革張りの落ち着いた雰囲気となっています。ソフトドリンクとお酒を販売しています。
今回紹介するのは目黒区にある文化浴泉です。
最寄り駅は東急田園都市線の池尻大橋駅で徒歩6分程となります。商店街の中にあるこじんまりとした銭湯となります。
脱衣所はそこそこの広さです。洗い場はやや数が限られているので注意が必要です。
ここの特徴はナノ湯と呼ばれる独自のお湯です！
ナノバブル粒子が多数含まれており、超音波効果、ダイエット効果、温熱効果、動脈硬化病変形成の抑制治療の可能性まで秘めているなど、様々な効果が立証されつつある…とのことで、実際入ってみると程よい温度で気持ちよくずっと入っていられるほどに快適です。
他にジェットバスは2基あります。お湯は蛇口及び浴槽ともに全て軟水となっています。
また2011年にリニューアルされたそうで、アジアンリゾート風のインテリアと珍しい円形の富士山のペンキ絵なども特徴です。
休憩スペースはソファー風の椅子とベンチがあり他にテーブルとテレビがあります。ソフトドリンクを販売していますが、コーラ・牛乳・コーヒー牛乳は瓶となっています。