通学時の子ども達の安全見まもりのため、保護者の方々、地域ボランティア「見まもり隊」の方々が危険場所に立って下さっています。
保護者は毎日交替で、場所によって違いますが現在は約2カ月に1度~半年に1度の頻度で当番がまわってきます。
見まもり隊の方は場所によっては年中通学時は毎日出ていただいていたり、曜日で交替していただいていたりします。







写真は中百舌鳥町内と公団側学校正門への道路横断時の様子です。
子ども達が学校に着くまでの間、たくさんの方々が見守って下さっています。
しかしながら、児童数の増加、交通状況の変化に伴い、PTAでは昨年度から継続して取り組んではいますが、立ち番の場所、人数の見直し等、検討が早急に必要だと考えています。
お子様の通学路で気になっている場所などありましたら、PTA役員、実行委員、各学級委員、子供会役員さんなどを通じてご意見をお聞かせ下さい。
保護者は毎日交替で、場所によって違いますが現在は約2カ月に1度~半年に1度の頻度で当番がまわってきます。
見まもり隊の方は場所によっては年中通学時は毎日出ていただいていたり、曜日で交替していただいていたりします。







写真は中百舌鳥町内と公団側学校正門への道路横断時の様子です。
子ども達が学校に着くまでの間、たくさんの方々が見守って下さっています。
しかしながら、児童数の増加、交通状況の変化に伴い、PTAでは昨年度から継続して取り組んではいますが、立ち番の場所、人数の見直し等、検討が早急に必要だと考えています。
お子様の通学路で気になっている場所などありましたら、PTA役員、実行委員、各学級委員、子供会役員さんなどを通じてご意見をお聞かせ下さい。