一つの論文を全訳しようとすると必ずどこかで「難所」に出会う。全訳する以上はそれを避けることはできない。それに対して私の言う「抄訳型論文」とは、まさにそのような難所は避けたうえで原著のうち理解できた部分だけを適当に翻訳し紹介し、そして適当な感想を加えただけで「論文」と自称するもの。
— ナンノツモリダー!™(南野 森) (@sspmi) 2016年7月25日 - 02:59
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