ブログに直接書き込みのはずいぶん久しぶりですが。
http://blog.goo.ne.jp/nakaosatoshi/e/090b971c77351eab41233d87b7e11a29
上記で、さみだれ式にうかつに続いていて、この件はそろそろ結了したいと思っていますが。
原告適格を認めたとして、どうやって債権回収するのか、その先まで考えないときれいに解決しないと思っていて
http://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk24-h-3.pdf
辺りが登場・引用してくるのではないと思います。
回収可能性の高い債券市場という「質の高い金融市場」目標達成のために、
かゆい所に手が届く供託・「ほふり」等の適切な使用を、証券組成時に、
JFSAとJSDAと全銀協が考えないといけないというのが基準軸ですが。