刈り取り時期なのか。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/40-s-1-1.pdf/
前者については、もう少し一味を利かせた報告者・パネラー人選が欲しい。
もう一世代上のICU・上智系の政治・国際関係人脈が入ると面白いのでは?
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/39-s-1-1.pdf
完全に、中国民法シンポジウム(SII主催)と2連戦の人がいたことを想起しつつ、
「法社会学」「行政法」「環境法」の学術研究者は、いなくて良いものなのでしょうか。
利害を計量・認識する学問領域と利害調整の具体的に必要な法領域、
結局、上記の3つの学問ツールを利用することが多いので、抜けている分野を紐付けしないといけなくなるのではないでしょうか。
次の科研費はそこに重点かけていくとか、第2部会法学研究連絡会の真価が問われることになると思いますが