人道国際法研究所編、竹本正幸監訳・安保・岩本・真山訳「海上武力紛争法サンレモ・マニュアル解説書」(東信堂、1997年)
山本草二、「国際法(新版)」(有斐閣、1994年)
田畑・竹本・松井編「判例国際法(初版)」(東信堂、2000年)
深町公信「国際海峡と群島水域の新通航制度」、(杉原編「日本の国際法の100年第3巻『海』所収)(三省堂、2001年)
村上暦造「領海警備の法構造」(中央法規出版、2005年)
真山全「ジュネーブ諸条約と追加議定書」、(浦野編「日本の国際法の100年」第10巻〔安全保障』」所収)(三省堂、2001年)
竹本・岩本・浅田・真山「米国海軍省作成の『指揮官のための海軍作戦法規便覧』、」(関西大学法学論集)(以下NWP9翻訳と略記)
真山全「第2次世界大戦後の武力紛争における第三国船舶の捕獲(1)・(2・完)」法学論叢第118巻第1号pp.68-96号、第119巻第3号pp.75-94。
森田桂子「自衛権と海上中立」、(村瀬編「自衛権の現代的展開」)(東信堂、2007年)
小森光夫「現代における中立法規の妥当基盤」、村瀬・真山編「武力紛争の国際法」(東信堂、2004年)
中谷和弘「現代における経済制裁と交戦・中立法及び国際人道法の関係」、村瀬・真山編「武力紛争の国際法」(東信堂、2004年)
寺谷広司「人道・人権の理念と構造転換論」、村瀬・真山編「武力紛争の国際法」(東信堂、2004年)
坂元茂樹「排他的経済水域における軍事活動」、栗林・秋山編『海洋政策研究叢書1「海の国際秩序と海洋政策」』(東信堂、2007年)
浅田正彦編「兵器の拡散防止と輸出管理」(有信堂、2004年)
田村・高橋・島田編「防衛法制の解説」(内外出版、2006年。改訂のため現時点で入手不可能)398-409頁。
浦口薫、「海戦における機能的目標選定の確保をめぐる目標識別上の諸問題-陸戦法規に対する海戦法規の特殊性」防衛法学会編『防衛法研究』(内外出版、2007年)
H・スガナミ著・臼杵英一訳「国際社会論―国内類推と世界秩序構想」(信山社、1994年)
柳原正治「ヴォルフの国際法理論」(有斐閣、1998年)
国際法学会編、「国際関係法辞典」(三省堂、1995年)
筒井若水編、「国際法辞典」(有斐閣、1998年)