(経済教室)国際金融規制合意、影響は 危険な銀行行動 分析・予防 危機再発防止には限界も 渡部和孝・慶応義塾大学客員教授:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
— 日経ヨクヨム (@4946nikkei) 2018年1月19日 - 07:13
経済教室>
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2018年1月19日 - 08:54
NBNI規制への取り組みとjoint forumに触れていない点は知の市場に対する不完全さ満載…。
日本でヘッジファンドの行動規制で権限発揮したのはBOJは特筆。
備忘録
Syria 'ready to down Turkish jets attacking Kurds Afrin' bbc.in/2DLGjp1
— BBC News (World) (@BBCWorld) 2018年1月19日 - 03:57
Tillerson米国務長官は、Assad政権およびイランへ対抗するためシリアへの地上部隊の派兵を継続すると述べる
— カタールの猫 (@Qatar_Cat) 2018年1月18日 - 17:38
rudaw.net/english/middle… @RudawEnglishさんから
スウェーデン、国民に「戦争への備え」呼びかけ cnn.co.jp/world/35113335…
— cnn_co_jp (@cnn_co_jp) 2018年1月18日 - 11:01
> これらを所有・運営していたのは金融専門家ではなく、宗教団体や裁判官、革命防衛隊と密接なつながりがある者だったからだ
— カタールの猫 (@Qatar_Cat) 2018年1月17日 - 13:24
jp.wsj.com/articles/SB127…
1月19日の経済教室。渡部和孝執筆。バーゼル銀行監督委員会は、国際的な銀行規制の枠組みである「バーゼル3」の最終合意文書を公表した。バーゼル3は、銀行システムの健全性の維持とマクロ経済への悪影響の制限を主な目的としており、危機を誘発する危険な銀行行動の予防を目的に設計されている。
— 堀永梅三 (@umezo_horinaga) 2018年1月19日 - 18:05
スウェーデンがロシアへの警戒感を強めるにしても、直接国境を接しているわけでもなく…仮想敵国にするほどの何か争点があったのか。
— 本石町日記 (@hongokucho) 2018年1月18日 - 23:03
スチュワードシップ研究会代表・木村さんの「「監査報告書の透明化」でも課題となる「2つの財務諸表」問題」
— こぶたパパ (@kbtpp) 2018年1月19日 - 00:26
金商法監査のみ「透明化」が進むことに懸念を示し、会社法と金商法の財表・監査の一元化を求めておられます。
→ stewardship.or.jp/blogpage/
目次あり。「法律学の基礎理論を学ぶための好著、待望の刊行。ドイツ法学史の第一人者、シュレーダー教授の退官を記念して編まれた論文集の翻訳。」
— 猫の泉 (@nekonoizumi) 2017年6月24日 - 22:56
⇒ヤン・シュレーダー/石部雅亮編訳
『ドイツ近現代法学への歩み』信山社 shinzansha.co.jp/book/b307623.h…