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Discovering an authentic facsimile of #MagnaCarta to mark the 800th anniversary of this historic document pic.twitter.com/jaZM496kwV
2015年6月15日はマグナ・カルタ制定800周年です。日本では「大憲章」という名前でも知られるマグナ・カルタは、国王を含むすべての人が法の支配下にあると定めた世界初の法律でした #MagnaCarta pic.twitter.com/dyCyrd32jn
#MagnaCarta と聞くと証券取引でシティの独自の法制定権をを認めたという記憶が...ο
日経・大機小機、成長戦略の形骸化を憂う隅田川氏の正論。政府は先見的に何が成長するか分からないし、成長の基本は「規制緩和」に尽きる。なので、毎年策定する必要もない。規制緩和して成長するかどうかは、企業の実力次第。実力がなければ、衰退過程をたどる、だけの話。
然るべき何人かの安保法制の専門家の見解は、今回は聞かれていないか、寄せられていないようですね。 twitter.com/shimanamiryo/s…
実定法研究者の仮定する安保法制専門家なんて一人も残念ながら存じない。が、「安全保障専門家」の何人かは次の通り実践に出ているのは言を俟たない。【海洋のCBMって航空・海洋戦力で陸上戦力より信頼醸成措置が難しい】→iips.org/research/data/…
☆法制批判側の論者に関して、毎週コラム書いている憲法学者さんとか、岩波でその人と論文集に掲載された人は、宮崎弘毅氏などの批判相手の論者の書いたものを綿密に読んだうえで、理論構築は行っており、サーベイが行き届いていると評価している。
@hyperwizard とはいえ、公法学に区分される方々が、電卓持たずに講義をする租税法や、新司法試験で環境法を区分して構築しているのを見ると安保法制の専門家がいるのかという問いは、かなりハードルの高い自らへの問いのような気がする。
ケルゼン・尾吹訳「法と国家の一般理論」(木鐸社、現在品切)を推奨した恩師は、学部時代の民事訴訟法研究者(池袋LSでご指導)であった。と思うと、セクターを細かく見ず、先行研究をひっくり返す見識がある研究者が出てきてもよいのではないかと思う今日この頃。