Polish film director Andrzej Wajda dies, aged 90, Polish media report bbc.in/2dCkflX
— BBC Breaking News (@BBCBreaking) 2016年10月10日 - 07:22
大隅氏、基礎研究の危機訴え ノーベル賞金、若手支援に活用:朝日新聞 asahi.com/articles/DA3S1…
— nobu akiyama (@nobu_akiyama) 2016年10月5日 - 17:03
→社会に役立つ「科学」ってどうやったらわかるんでしょうか?「技術」だったら、シードがあったりするんでしょうが…今学問(含文系)に投資せずに20年後はどうするのかな?
だんじり「やり回し」で男性挟まれ死亡 大阪 忠岡町 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 12:17
成蹊法学に紋谷教授の最終講義が掲載していましたが、本歌取りの元となった谷川教授の最終講義がないことまで調べて記載するなど..。法務と監査以前に突っ込んでいる人もいますが...。 twitter.com/KoichiAkasaka/…
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 12:24
核融合研究成果、サイバー攻撃で情報流出か 富山大学の「水素同位体科学研究センター」 | 読売新聞 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/139… @Toyokeizaiから
— 越後屋 もっち (@1905Tor) 2016年10月10日 - 11:19
6月発覚で今頃発表とか終わってる
経済法学科にIT法の専門家がいたはず→調査委員会に入れないと?核融合研究成果、サイバー攻撃で情報流出か 富山大学の「水素同位体科学研究センター」 | 読売新聞 - 東洋経済オンライン toyokeizai.net/articles/-/139… @Toyokeizaiさんから
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 12:36
良典さん違いで思い出したのが千葉大にいた廣井良典教授→京都大に移って、室田武教授(同志社大)のような研究なのだろうか?nhk.or.jp/chiiki-blog/90…、遠くから見ていてなぞだな。
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 12:47
Présidentielle américaine : Donald Trump passe à l’attaque pour faire oublier ses déboires lemonde.fr/elections-amer… — via @lemondefr
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 15:02
財務省と国税庁は脱税調査に際し、クラウドなどインターネット上に保存されているメールなどの情報を強制的に押収できる権限を認める検討に入った。国税犯則取締法を68年ぶりに改正し、2017年にも実施する。nikkei.com/article/DGKKAS…
— 日経産業新聞 (@nikkei_bizdaily) 2016年10月10日 - 10:44
【少子高齢分析89】今週(10/4号)のエコノミストは「人口で見る世界経済」特集。私の「生産年齢人口減少で先行きは暗い」と吉川洋先生の「超高齢化はイノベーションの宝の山」という二つのインタビューが対になって掲載されている。悲観派と楽観派という構図らしい。他にも、‥(続く)
— 小峰隆夫 (@Takao_Komine) 2016年9月29日 - 23:00
【少子高齢分析90】「人口減少でも経済成長は本当か」(続き)しかし、この間名目GDPが増えたのは、物価上昇と低賃金労働者の増加によるものであり、労働者一人当たりの生産性はほとんど上昇していない(年率0.4%程度)。日本の人口動態が懸念すべきものであることに変わりはない。
— 小峰隆夫 (@Takao_Komine) 2016年10月2日 - 10:11
健康状態が悪化して入院中の #タイ の #プミポン国王 について、王室は9日、「容体は不安定」だと発表し、国王に公務を控えるよう求めたことを明らかにしました。
— NHK国際部 (@nhk_kokusai) 2016年10月10日 - 16:20
www3.nhk.or.jp/news/html/2016…
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 18:53
北の小菅名誉教授は、集中講義で「ごりやく」と語り、現代法に投影することはそれぞれの受講生や研究者に委ねてました。私の接した基礎法系の研究者は、定義の通時性に対して極めて慎重。ローマ法、普通法、及びSavignyの語る学術法の債務と… twitter.com/i/web/status/7…
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 22:39
慶応義塾大学(SFC)は「リーガルデザイン・ラボ」を設立。AIやロボット、ブロックチェーンといった新しい技術分野に横断的に対応する法制度や社会制度の整備のあり方について、「人」を中心とした視点で研究する。:日本経済新聞 nikkei.com/article/DGKKZO…
— ほよよ (@uhohoiarare) 2016年10月10日 - 08:38
@tomonodokusho 占有概念の時的変遷も追及すると奥深そうで。加藤編「民法学説百年史」では、230頁から233頁で扱われています。民法が債権法体系に再構成された時点でその定義に影響を受けたのでは?ローマ法や中世普通法における占有概念と同一とは言えるのでしょうか?
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 22:51
新しいことを始めると思っているときに、古いことを片っ端から調べてみると、意外と役に立つことにぶち当たったりする。法律時報の学会回顧や学会誌の文献目録を総ざらえさせる藤沢のプロジェクトにも基礎法学領域の研究者も三分の一ぐらい投入する度量は必要だと思うな。
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 23:05
@tomonodokusho 近代とは、プロイセン一般ラント法より前ですか、後ですか。また、そのあとの占有概念変遷史について、木庭教授のリファーしている論文はありますか。目を通したいので、ご教示ください。「鈴木禄弥訳よみ」より
— satoshi nakao (@hyperwizard) 2016年10月10日 - 23:17
@hyperwizard ローマ法と中世普通法の占有概念は、全く異なるものだと思われます。木庭顕『法存立の歴史的基盤』の冒頭に註釈学派から近代までの占有概念の受容史というか、すれ違いの歴史の素描がありますのでご興味があれば。
— ともの読書日記 (@tomonodokusho) 2016年10月10日 - 23:09