なまえ香の詩ことば☆

清々しく言葉のリズム詩ブログ。
詠んでくださる方がわくわく躍動になりますように☆

7月おためし香「はすのはな」&「ぎおんまつり」ことばの香お知らせ

2021-06-26 21:11:42 | なまえ香お知らせ

 

いつも なまえ香 ブログご覧ありがとうございます。

 

そして、ご愛香オーダー

又、長らく続けさせていただいています おためし香、毎月ありがとうございます☆

 

少しでもご興味くださった方へ

一度おためしくださると嬉しいです☆

 

 

 

梅雨時期、湿度も高く、じめっとした日が続きます

 

 

梅雨は土用の季節で、「静」であることがいちばんよいとされています。

体内にも湿がたまりやすく・・陰となり気の巡りもとどこおる時期ともいわれています。

 

なまえ香の使用する香は、薬香としても活用されているものになりまして、

あなただけに仕立てた香(においふくろ)と共に、

より心身や気のお役立てなりますよう。

 

 

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なまえ香ならではの香しさを

まずはお試し「おためし香」

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おためし価格で、多様なところにお試しいただけるようになっております。

お好きなところ、ものへ忍ばせていただいたり、プレゼントとしても。

 

 

7月も選んで楽し

2つの風物、風情の言葉を選びました。

 

1.『蓮の花(はすのはな)』の言葉の香

はすのはな 

ことばの響きから捉え香でしたてます。

別名、はちす。香りがよく、夜明けに開き、昼前にしぼむ。

仏さまの花ともされる、清なるはすのはな。

お守りのように・・おためしくださいませ。

 

2.『ぎおんまつり』祇園祭の香

疫病が流行した平安時代、疫病退散として始まったとされる「ぎおんまつり」

疫病退散もこめて「ぎおんまつり」のことばの音やリズム、響きに秘めた情緒と共に、平安から伝わる

美しき歴史文化を。

※京都文化博物館展覧会「祇園祭」ミュージアムショップでも販売中。

 

 

 

春夏秋冬ある風景共に、繊細な憂い 安らかな美 弾む心地

その時期の情景が清々しく感じて描いていただけますように。

香と一緒に香メッセージも添えています。

 

おためし香くわしくは↓

おためし香7月『はすのはな(蓮の花)』『ぎおんまつり(祇園祭)』 香

 

 

 



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