下記はあるユーザーとのやりとり
ユーザー
「私は一也さんのブログは嫌いです 歌と同じで暗いし 愚痴が多いので読んでて頭が痛くなりました」
私
「読んで頂いてありがとう ブログはやはり日記です なので相手のことはあまり考えていないので、自分でも思いやりが無いと思います
俺のゴミ捨て場みたいなもんですから、確かに読まないほうがいいかもです
大様の耳はロバの耳ー!って叫んで蓋してる場所
だから、悪い気や怨念が一杯かも(笑)近づかないほうがいいね(笑)
ただ、当たり前じゃつまらないから
一応、人間の汚い本音ってことで
それが一応、アレの個性かなとは思ってるけど(笑)」
ユーザー
「なるほど、個性ですか(笑) でも自分にも周りにもマイナスエネルギーがいっぱいですよ 幸せの後ろにはいつもプラスのエネルギーがある マイナスがあると幸せは訪れない 私には、アレが一也さんらしいとは思えないですが・・」
私
「まあ、アレはちょっと大げさに書いてましてね(笑)
別にそこまで不幸ではないよ
ただそういうキャラを売りにしてるだけ(笑)
ホラー映画みたいなもんかな
ハッピーな映画はもちろんいいけど
敢えて怖いものを見たいときもあるっしょ
癖が強いから好き嫌いは当然別れる
俺も、本当は無難に番人受けするような爽やかキャラで生きたかったけど・・
でも、何故かそれが俺の行き着いたスタイルだったんだよね
みせかけじゃなく、建前でもなく 世間体や名誉なんかもかなぐり捨てて
はっきり本音を話すことは勇気のいることだって
一応、たまには褒めてくれる人もいるんだぜ(笑)」
ユーザー
「それならいいんですけどね 物事の大事な核心部分て目には見えないと思います
一也さんには不幸になってほしくないので、私からの忠告です
幸せを遠ざける魔法をかけてるようにしか見えません
魔界の住人に誉められても、決して幸せの階段はのぼれません
どうしても書きたいのなら、ブログのデザインで見開きページ全体を黒枠でかこったほうがいいかも 全面黒ではなくて、下地グレーで黒枠とか
ほら、亡くなった人の写真て黒枠でしょ あれは邪気を封じ込める為だそうです
別に威張ってるわけではなくて・・一也さんが不幸になったら、私も気分がよくありません 私は、自分の為に忠告してると思ってください」
私
「なるほど ご忠告ありがとう というか中々の哲学をお持ちですね
内容の濃いやりとりが出来て素晴らしいです このやりとりをそのままアップしたいくらい(笑) 別にどうしても書きたいというわけではないんだけどね あれはほんのオマケみたいなもんだし それに、確かに疲れるんですよ 一本書いたらぐったり
つい何度も修正したくなるからイライラするし だから最近はなるべく逃げてる(笑)
ただね、道歩いてたり、お茶したりしてる時に、ふっと浮かんできて 何故かその想いは文章に残しておきたくて仕方ないんです 疲れるから、浮かんで来てほしくないんだけどね(笑)
それが良い悪いは分からない
なんの為かも分からない
なんの評価も無いかもしれない
それどころか、こうして非難を浴びている(笑)
なにも報われない
でも、書かずにはいられない
どうしてだろ
別に書いたからといってスッキリするわけでもなくて
疲れるだけなのに
うーん こうしてやりとりしてるだけでも頭の中がぐるぐるしてきて書きたくなってくる 疲れるだけなのになぁ・・
せっかくの想い、忘れてしまうのが怖いからかな?
本当はひっそり自分のノートだけに書いておけばいいんだけど・・
でも、それだと何故か書こうとは思わない そうか、ということは、やはり自分の為だけじゃないのか・・うーん我ながらちょっと矛盾してきましたね(笑)
いやいやいや、基本は自分が自分の為に勝手にやってることです 自分自身への手紙であり、自分を正直に曝すことで自分自身への戒めでもある 懺悔の場所でもあり、世の中のタブーに対して、本当は言ってはいけない 触れてはいけないものに
叫ぶんですよ
「大様の耳はロバの耳ー!」
「由緒ある一族、実はただの人間ー!」
「人間が人間に“様”をつけるなんてここはエンペラーの国かー?!王国なのかぁー?!民主主義じゃないのかぁー?国民一人一人が主役じゃないのかぁー!?」
「実は、人間は皆平等ー!」
「政治家も、官僚も、天皇も、金持ちも、貧乏も、皆平等ー!」
「はやく気づけみんなー!実は知ってるくせに知らないフリはよせー!」
「そんなに右翼が怖いのかぁー?」
「そんなに世間体が大事かぁー?」
「非国民だといわれるのが怖いのかぁー?」
「勇気を出して皆で叫べば必ず変わるー!」
「江戸時代の士農工商えたの時代も崩壊したろー?」
「大日本帝国も崩壊したろー?」
「つまり、長い年月をかけて、徐々には差別が無くなってきたー!」
「あと一息で完全に無くなるー!」
「残されたあと一つの差別、もう言わなくても分かるだろー!!」
「完全に差別のない国にしようぜー!!」
「確かに、江戸時代に士農工商を無くそうぜ!なんて言おうもんなら即打首獄門!だったろう!」
「確かに、大日本帝国の時代に、天皇って実は神じゃなくて人間じゃね?なんて言おうもんなら反日非国民として即牢屋にぶち込まれただろう!」
「でもな、結局、全ては間違いだったじゃないか!!」
「士農工商は崩壊し、天皇は人間宣言したじゃねーか!!じゃあ今までのは一体なんだったんだよ!!!!!」
「そうやって、大体正しいことというのは、後から分かる!」
「先に気付いて叫んだ人は打首獄門!」
「坂本竜馬も、最初はうつけ扱いされた!そう、時代を変える異端児は、最初は必ず変人扱いされる!上等だよ!変人上等!」
「必ずあとから気付くぞ!今の制度が間違いだったってことが!!」
「今までのは一体なんだったんだ・・て日が必ずくる!!」
「ひょっとして俺が時代を先取りしすぎなのかー?」
「みんな早く付いて来てくれー!」
「大様の耳はロバの耳ー!」
てな具合に(笑)
真実を暴露する場所でもあり(笑)
なので、恐らくそのうち右翼に殺されます(笑)
キツければ速やかに撤退してくださいね!
まあ、邪気にせよ 良気にせよ 与えるパワーには変わりない
一番中途半端なのは毒にも薬にもならないものだと思うんです
というわけで私は毒です(笑)
貴方のお陰で、また私は色々考えてしまった(笑)そしてまた書かねばならない(笑)面倒臭いので、このまま載せますからご了承ください(笑)
最近始めた、このリアルな議論をドキュメンタリーにそのままアップ!作戦(笑)意外と評判がいいんですよ(笑)」
ユーザー
「私は一也さんのブログは嫌いです 歌と同じで暗いし 愚痴が多いので読んでて頭が痛くなりました」
私
「読んで頂いてありがとう ブログはやはり日記です なので相手のことはあまり考えていないので、自分でも思いやりが無いと思います
俺のゴミ捨て場みたいなもんですから、確かに読まないほうがいいかもです
大様の耳はロバの耳ー!って叫んで蓋してる場所
だから、悪い気や怨念が一杯かも(笑)近づかないほうがいいね(笑)
ただ、当たり前じゃつまらないから
一応、人間の汚い本音ってことで
それが一応、アレの個性かなとは思ってるけど(笑)」
ユーザー
「なるほど、個性ですか(笑) でも自分にも周りにもマイナスエネルギーがいっぱいですよ 幸せの後ろにはいつもプラスのエネルギーがある マイナスがあると幸せは訪れない 私には、アレが一也さんらしいとは思えないですが・・」
私
「まあ、アレはちょっと大げさに書いてましてね(笑)
別にそこまで不幸ではないよ
ただそういうキャラを売りにしてるだけ(笑)
ホラー映画みたいなもんかな
ハッピーな映画はもちろんいいけど
敢えて怖いものを見たいときもあるっしょ
癖が強いから好き嫌いは当然別れる
俺も、本当は無難に番人受けするような爽やかキャラで生きたかったけど・・
でも、何故かそれが俺の行き着いたスタイルだったんだよね
みせかけじゃなく、建前でもなく 世間体や名誉なんかもかなぐり捨てて
はっきり本音を話すことは勇気のいることだって
一応、たまには褒めてくれる人もいるんだぜ(笑)」
ユーザー
「それならいいんですけどね 物事の大事な核心部分て目には見えないと思います
一也さんには不幸になってほしくないので、私からの忠告です
幸せを遠ざける魔法をかけてるようにしか見えません
魔界の住人に誉められても、決して幸せの階段はのぼれません
どうしても書きたいのなら、ブログのデザインで見開きページ全体を黒枠でかこったほうがいいかも 全面黒ではなくて、下地グレーで黒枠とか
ほら、亡くなった人の写真て黒枠でしょ あれは邪気を封じ込める為だそうです
別に威張ってるわけではなくて・・一也さんが不幸になったら、私も気分がよくありません 私は、自分の為に忠告してると思ってください」
私
「なるほど ご忠告ありがとう というか中々の哲学をお持ちですね
内容の濃いやりとりが出来て素晴らしいです このやりとりをそのままアップしたいくらい(笑) 別にどうしても書きたいというわけではないんだけどね あれはほんのオマケみたいなもんだし それに、確かに疲れるんですよ 一本書いたらぐったり
つい何度も修正したくなるからイライラするし だから最近はなるべく逃げてる(笑)
ただね、道歩いてたり、お茶したりしてる時に、ふっと浮かんできて 何故かその想いは文章に残しておきたくて仕方ないんです 疲れるから、浮かんで来てほしくないんだけどね(笑)
それが良い悪いは分からない
なんの為かも分からない
なんの評価も無いかもしれない
それどころか、こうして非難を浴びている(笑)
なにも報われない
でも、書かずにはいられない
どうしてだろ
別に書いたからといってスッキリするわけでもなくて
疲れるだけなのに
うーん こうしてやりとりしてるだけでも頭の中がぐるぐるしてきて書きたくなってくる 疲れるだけなのになぁ・・
せっかくの想い、忘れてしまうのが怖いからかな?
本当はひっそり自分のノートだけに書いておけばいいんだけど・・
でも、それだと何故か書こうとは思わない そうか、ということは、やはり自分の為だけじゃないのか・・うーん我ながらちょっと矛盾してきましたね(笑)
いやいやいや、基本は自分が自分の為に勝手にやってることです 自分自身への手紙であり、自分を正直に曝すことで自分自身への戒めでもある 懺悔の場所でもあり、世の中のタブーに対して、本当は言ってはいけない 触れてはいけないものに
叫ぶんですよ
「大様の耳はロバの耳ー!」
「由緒ある一族、実はただの人間ー!」
「人間が人間に“様”をつけるなんてここはエンペラーの国かー?!王国なのかぁー?!民主主義じゃないのかぁー?国民一人一人が主役じゃないのかぁー!?」
「実は、人間は皆平等ー!」
「政治家も、官僚も、天皇も、金持ちも、貧乏も、皆平等ー!」
「はやく気づけみんなー!実は知ってるくせに知らないフリはよせー!」
「そんなに右翼が怖いのかぁー?」
「そんなに世間体が大事かぁー?」
「非国民だといわれるのが怖いのかぁー?」
「勇気を出して皆で叫べば必ず変わるー!」
「江戸時代の士農工商えたの時代も崩壊したろー?」
「大日本帝国も崩壊したろー?」
「つまり、長い年月をかけて、徐々には差別が無くなってきたー!」
「あと一息で完全に無くなるー!」
「残されたあと一つの差別、もう言わなくても分かるだろー!!」
「完全に差別のない国にしようぜー!!」
「確かに、江戸時代に士農工商を無くそうぜ!なんて言おうもんなら即打首獄門!だったろう!」
「確かに、大日本帝国の時代に、天皇って実は神じゃなくて人間じゃね?なんて言おうもんなら反日非国民として即牢屋にぶち込まれただろう!」
「でもな、結局、全ては間違いだったじゃないか!!」
「士農工商は崩壊し、天皇は人間宣言したじゃねーか!!じゃあ今までのは一体なんだったんだよ!!!!!」
「そうやって、大体正しいことというのは、後から分かる!」
「先に気付いて叫んだ人は打首獄門!」
「坂本竜馬も、最初はうつけ扱いされた!そう、時代を変える異端児は、最初は必ず変人扱いされる!上等だよ!変人上等!」
「必ずあとから気付くぞ!今の制度が間違いだったってことが!!」
「今までのは一体なんだったんだ・・て日が必ずくる!!」
「ひょっとして俺が時代を先取りしすぎなのかー?」
「みんな早く付いて来てくれー!」
「大様の耳はロバの耳ー!」
てな具合に(笑)
真実を暴露する場所でもあり(笑)
なので、恐らくそのうち右翼に殺されます(笑)
キツければ速やかに撤退してくださいね!
まあ、邪気にせよ 良気にせよ 与えるパワーには変わりない
一番中途半端なのは毒にも薬にもならないものだと思うんです
というわけで私は毒です(笑)
貴方のお陰で、また私は色々考えてしまった(笑)そしてまた書かねばならない(笑)面倒臭いので、このまま載せますからご了承ください(笑)
最近始めた、このリアルな議論をドキュメンタリーにそのままアップ!作戦(笑)意外と評判がいいんですよ(笑)」