JOURNEY(ジャーニー)の大阪公演を母と観に行きました!
80年代に活躍した彼らはOpen armsやDon't stop believin'など名曲がたくさんあって、同じく80年代を代表する大人な感じのバンドのTOTOも大好きですが、ちょっとベタすぎてダサいかもな感じのJOURNEYも、やっぱり好きなバンドです。
JOURNEYといえばボーカルがスティーブ・ペリーから現在はアーネル・ピネダに代わっていますが、今回もやはりスティーブだったらなあ、と思う人は多かったようで、私も本音はそうでした。
しかし、一曲目のSeparate waysでその気持ちは吹き飛びました。
伸びやかな力強い声で丁寧に歌う姿勢に心を打たれました。スティーブの歌と比べられるのは本人もわかり過ぎててその重圧も物凄いと想像つきます。
でも彼も言っていたとおり、JOURNEYの曲が好きで、それを歌えるということが幸せという気持ちが歌に表れていました。
Lightsという曲で、客席がスマホの明かりをかざして、まさにLightsでいっぱいになって揺れていたのを見てたら泣けてきました。
アーネルの素晴らしいパフォーマンスに感動しながら、スティーブの事を思いました。
数々の名曲を生み出して、あの歌声で人々に焼き付けて、でも怪我や病気などでモチベーションが下がったのか今は表舞台から遠ざかってしまったようです。
全盛期の頃の声はもう無理そうだけど、どこかで今の声を聞いてみたいな。
それと、スティーブの歌っている時に口がハート型になるのがなんか好き(笑)
スティーブが幸せに穏やかに暮らしていることを願っています。
それにしても、やっぱり時代を超える名曲って良いなあ!
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80年代に活躍した彼らはOpen armsやDon't stop believin'など名曲がたくさんあって、同じく80年代を代表する大人な感じのバンドのTOTOも大好きですが、ちょっとベタすぎてダサいかもな感じのJOURNEYも、やっぱり好きなバンドです。
JOURNEYといえばボーカルがスティーブ・ペリーから現在はアーネル・ピネダに代わっていますが、今回もやはりスティーブだったらなあ、と思う人は多かったようで、私も本音はそうでした。
しかし、一曲目のSeparate waysでその気持ちは吹き飛びました。
伸びやかな力強い声で丁寧に歌う姿勢に心を打たれました。スティーブの歌と比べられるのは本人もわかり過ぎててその重圧も物凄いと想像つきます。
でも彼も言っていたとおり、JOURNEYの曲が好きで、それを歌えるということが幸せという気持ちが歌に表れていました。
Lightsという曲で、客席がスマホの明かりをかざして、まさにLightsでいっぱいになって揺れていたのを見てたら泣けてきました。
アーネルの素晴らしいパフォーマンスに感動しながら、スティーブの事を思いました。
数々の名曲を生み出して、あの歌声で人々に焼き付けて、でも怪我や病気などでモチベーションが下がったのか今は表舞台から遠ざかってしまったようです。
全盛期の頃の声はもう無理そうだけど、どこかで今の声を聞いてみたいな。
それと、スティーブの歌っている時に口がハート型になるのがなんか好き(笑)
スティーブが幸せに穏やかに暮らしていることを願っています。
それにしても、やっぱり時代を超える名曲って良いなあ!
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