連休中、無性にドイツのパンのプレッツェルが食べたくなり、でも近くにドイツのパンを売っているお店が無いので、思い切って自作してみることにした。
パンのプレッツェルは、正式にはラウゲンプレッツェルと呼ぶそうで、本場ドイツでは焼く前に苛性ソーダの液に浸けるが、今回は苛性ソーダを重曹で代用した。
パン作りなんて本当に久しぶりで、生地をこねているときの匂いにワクワクする。
母が不思議そうに「どんなパンが出来るの?」と、時折のぞきに来る。
生地を伸ばしてプレッツェルの形にするのが面白い。重曹液に30秒浸けると少し膨らむ。
切り込みを入れて、いざ、焼こう!
そして、出来上がり~
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形は不揃いでお恥ずかしいが、香ばしくて美味しかった。そのまま齧っても、バターをつけても美味しい。
母も気に入ったようで、自分でも作ってみようかなと言っていた。
何だか笑っている顔みたいなプレッツェル。かわいいな。また作ろう。
パンのプレッツェルは、正式にはラウゲンプレッツェルと呼ぶそうで、本場ドイツでは焼く前に苛性ソーダの液に浸けるが、今回は苛性ソーダを重曹で代用した。
パン作りなんて本当に久しぶりで、生地をこねているときの匂いにワクワクする。
母が不思議そうに「どんなパンが出来るの?」と、時折のぞきに来る。
生地を伸ばしてプレッツェルの形にするのが面白い。重曹液に30秒浸けると少し膨らむ。
切り込みを入れて、いざ、焼こう!
そして、出来上がり~
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形は不揃いでお恥ずかしいが、香ばしくて美味しかった。そのまま齧っても、バターをつけても美味しい。
母も気に入ったようで、自分でも作ってみようかなと言っていた。
何だか笑っている顔みたいなプレッツェル。かわいいな。また作ろう。