・立つ姿勢(とりゆみ)、待つときの高さは帯の下にかけ。帯のしたに道着が見えてはダメ。
・矢つがえのとき、最初にはさまない。動作の意味を考えること。
・は矢で立つとき、右ひじは下げない。左ひじと同じ高さに。
・は矢の時に、乙矢を持つ小指と薬指は、二段階でたたむ。
一回、腰で整えるのはNG!
手の内問題!
・弓構えで手の内を整えるときに、注意すること
①弓は軽く握る
②弓の手前の角っこのところに親指の根元、
天文筋を弓から離さないこと!わたしのクセだから気をつけること!
打ち起こし問題!
・手の内を崩さないようにきをつける。
①天文筋を弓から離さないように打ち起こす。
②手首はL字型、くの字型!これが出来るように意識する!!!!注意!!!
③遠くにして、肩が上がらないように打ち起こす。
大三問題!
・弓手はクリンと手の内の中でまわす。
自分で思っているよりも、もうひとつ、いく
引き分け問題!
・天文筋に注意、肘に力をいれる。そうすると二の腕の下筋が張る。
・会まで(会も)上の弓の節を押すように引き分ける。
ここで、負けない!負けると丸くなる。
うーーーーん。
早く練習したしたいーーーーーーーー