At the end of the day

2009-08-01 00:34:15 | Weblog
昨日、友達からあるメールをもらった。
内容が本当に好きになったから、
翻訳してここに載せた。
私の翻訳が分かるかどうか、分からないけど。
とりあえず、読んでいただきたい。
こちらです

At the end of the day


”人生の中に左右に行くべきかという選択時はたくさんある。
それが選択しやすい場合でもない。
好きな専門を勉強しようか、あるいは、いい収入を得る学問を勉強しようか。
綺麗な女性を選ぶか、上手な女性を選ぶか。
などなど

欧米人は「At the end of the Day」(一日の終わったポイント)ということわざがある。
何事はやっていてその日が終わった所に評価して、全体的に生き方を検討するって
意味をする。
大きい会社を営業するか、小さいお店を営むかということは
その日が終わってどれだけ利益・お金を残ることのほうが主な意味を持っていない。

例を挙げたら、一日ものを売ったりする例を話しましょう。
おしゃれなレストランは確かに多く収入を取得できるが、
経費もそれに従って多くなるでしょう。
もしかして、普通の屋台の純売上は、おしゃれなレストランのほうが多いかもしれない。
時々、その日が終わったところに物事を評価するのはより決心しやすいだろう。


At the end of the day、あなたの恋人はお金ばかりを使うか、ひとつの力になって
お金を取得するなのか。

At the end of the day、あなたは上手になるか、より不器用になるか。

At the end of the day、あなたは幸せになるか、もっと不幸になるか。

そして、

その日が終わったところには、あなたは自分の生きていることが無駄なのか?”

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最近、寝不足だから、今、大変眠くなった。
これを書いてる間、ずっとあくびをした。(笑)

それじゃ・・・

おやすみ