11月1日今日は、張明澄先生の命日、二十一回忌にあたります。もう、20年になるのですね。
フェイ・ウォン 王菲/テレサテン 邓丽君《但愿人长久・明月几时有》
https://youtu.be/n-t9OdskliU?t=13
https://youtu.be/BWX1trSfFlc?t=11
https://youtu.be/ueqBqMA6rc . . . 本文を読む
11月1日今日は、張明澄先生の命日、二十回忌にあたります。もう、19年になるのですね。
フェイ・ウォン 王菲/テレサテン 邓丽君《但愿人长久・明月几时有》
https://youtu.be/n-t9OdskliU?t=13
https://youtu.be/BWX1trSfFlc?t=11
https://youtu.be/ueqBqMA6rcQ . . . 本文を読む
以前の記事ですが、
スマホで見やすいように編集しました。
2015-03-17
老子 第一章
道可道非常道。名可名非常名。 無名天地之始、有名万物之母。
故常無欲以観其妙。常有欲以観其徼。 此両者同出而異名。
同謂之玄、玄之又玄、衆妙之門。
道可道非常道
道の道とすべきは、常の道にあらず
この世には、「 . . . 本文を読む
以前の記事に加筆して居ります。
元号には、その国の時代を映し出す機能があります。
明治 という漢字を分解すると、日+月+水+台 であり、
水辺の楼台の上から、太陽と月が同時に見える風景となります。
太陽と月が出会うことを、日月相会 と言い、これは、最高に美しい風景。
近水楼台先得月 という言葉もあります。
つまり、非常に有利な立場を利用して、他人よりも早く . . . 本文を読む
道可道非常道 道の道とすべきは、常の道にあらず この世には、「法則」「原理」「真理」などと呼ばれるものがありますが、永久不変の「法則」「原理」「真理」と言えるものは無く、時間的・空間的条件により、どんな「法則」「原理」「真理」も変化してしまうものです。 日本員林学会講座 第1回~8回・儒教と道家・板書資料付・DVD8枚セット150,000円 ブルーレイBD1枚セット150,000円 1~3、儒教の系譜Ⅰ~Ⅲ 4~7、老子Ⅰ~Ⅳ 8、 老子Ⅴ 道家四子・・・各巻20,000円 . . . 本文を読む
11月1日今日は、張明澄先生の命日、十八回忌にあたります。もう、17年になるのですね。
フェイ・ウォン 王菲/テレサテン 邓丽君《但愿人长久・明月几时有》
https://youtu.be/n-t9OdskliU?t=13
https://youtu.be/BWX1trSfFlc?t=11
https://youtu.be/ueqBqMA6rcQ?t=11
& . . . 本文を読む
11月1日今日は、張明澄先生の命日、十六回忌にあたります。もう、15年になるのですね。
フェイ・ウォン 王菲/テレサテン 邓丽君《但愿人长久・明月几时有》
今年も一日、これを聞いて過ごします。
「 但願人長久(水調歌頭) 」 詩: 蘇軾 訳:掛川掌瑛明月幾時有 美しい月あなたはいつからそこにいるの?把酒問靑天 酒盃を持って青い天に尋ねます不知天上宮闕 . . . 本文を読む
元号には、その国の時代を映す機能があります。
明治 という漢字を分解すると、日+月+水+台 であり、
水辺の楼台の上から、太陽と月が同時に見える風景となります。
太陽と月が出会うことを、日月相会 と言い、
近水楼台先得月 という言葉もあります。
つまり、非常に有利な立場を利用して、他人よりも早く、思いのままに利益を得られる、という意味であり、 . . . 本文を読む
老子 第二十章 絶学無憂
絶學無憂。唯之與阿、相去幾何。善之與悪、相去何若。人之所畏、不可不畏。荒兮其未央哉、衆人煕煕、如享大牢、如春登臺。我獨泊兮其未兆、如嬰兒之未孩、儽儽兮若無所歸、衆人皆有餘、而我獨若遺。我愚人之心也哉、沌沌兮、俗人昭昭、我獨昏昏、俗人察察、我獨悶悶。澹兮其若海、飂兮若無止、衆人皆有以、而我獨頑似鄙。我獨異於人、而貴食母。
学を絶て . . . 本文を読む
老子第一章~十二章 道可道非常道、天下皆知美之為美、不尚賢、道冲、天地不仁、谷神不死、天長地久、上善如水、持而盈之、営魄抱一、三十輻共一轂、五色令人目盲
老子 第一章
道可道非常道。名可名非常名。
無名天地之始、有名万物之母。
故常無欲以観其妙。常有欲以観其徼。
此両者同出而異名。
同謂之玄、玄之 . . . 本文を読む
第十二章
五色令人目盲、五音令人耳聾、五味令人口爽、馳騁田猟、令人心発狂、難得之貨、令人行妨。是以聖人為腹不為目、故去彼取此。
五色は人の目を盲にせしめ・・・・・・・・・・・・
続きを読む>老子第一章~十二章 道可道非常道、天下皆知美之為美、不尚賢、道冲、天地不仁、谷神不死、天長地久、上善如水、持而盈之、営魄抱一、三十輻共一轂、五色 . . . 本文を読む
老子 第十一章
三十輻共一轂、当其無有車之用。埏埴以為器、当其無有器之用。鑿戸牅以為室。当其無有室之用、故有之以為利、無之以為用。
三十の輻(や)で一つの轂(こしき)を共にし、当(まさ)に其の無きに車の用有り。埴(はに)を埏(かた)めて以って器を為し、当に其の無きに器の用有り。戸牅(とまど)を鑿(うが)ちて以って室と為し、当に其の無きに室の用有り。故に之れ有るを以って利と為すは、之れ無きを以 . . . 本文を読む
老子 第十章
営魄抱一、能無離乎、専気致柔、能嬰児乎。玄覧滌除、能無疵乎。愛民治国、能無為乎。天門開闔、能為雌乎。明白四達、能無知乎。生之畜之、生而不有、為而不恃、長而不宰、是謂玄徳。
続きを読む>老子第一章~十三章 道可道非常道、天下皆知美之為美、不尚賢、道冲、天地不仁、谷神不死、天長地久、上善如水、持而盈之、営魄抱 . . . 本文を読む
老子 第九章
持而盈之、不如其已。揣而鋭之、不可長保。金玉満堂、莫之能守。富貴而驕、自遺其咎。功遂身退、天之道載。
持ちて之を盈(み)たすは・・・・・・・・・・・・・・・
続きを読む>老子第一章~十二章 道可道非常道、天下皆知美之為美、不尚賢、道冲、天地不仁、谷神不死、天長地久、上善如水、持而盈之、営魄抱一、三十輻共一轂、五色令人目盲
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