↓BP(ビジネスパートナー)側の人間として仕事をしていて感じたことです。
◆過重労働をなくそう。
そのためには
⇒時間外労働をしないようにしよう。とか
⇒有給休暇を積極的にとろう。とか
⇒週1回のノー残業デーを作り、その日は定時で帰ろう。とか。
仕事の発注元である大きな会社の社員さんは、↑の振る舞いをします。
そもそも労働基準法で労働時間の上限が決まっているのにも関わらず、仕事のし過ぎが社会問題になっているので、この取り組み自体は推奨されていることなのです。
で、"BP"と聞こえが何となく良い我々は、社員さんが休暇をとったり、定時で帰ったりするのを横目で見つつ定時後も引き続き仕事をするわけで。。
週に1回の"ノー残業デー"の日は、定時後、執務室に残って作業をしているのはBPのみ。なんてことは良くあることです。
まぁ、社員さんも会社とか組合に従わないわけにはいかないので・・しょうがないのですが。。
結局はBPである下請け側が、期限を守るために残業してカバーしているんですよね。
だって、下請け側は、発注元に嫌われちゃうと仕事が無くなってしまうんだもの。
一昔前はBPが帰るまでは必ず、発注元の社員さんも残っていたものです。
休日出勤するときも発注元の社員さんも出勤していました。
当然と言えば当然ですよね。おたくの仕事、やってるんですから。
そういった意味では、大きい会社に入ることは大切なことかもしれませんね。
一応会社に守られますから。ブラックだとそうはいきませんが。。
発注元の社員も命を削り苦労をしているのかもしれませんが、下請け側も命を削っているのですよ。。
何だか・・いろいろと厳しい世の中になってしまいましたな。。(^▽^;)
諸々大変でも、職場環境が良好だと救われるんですけどね。。( ̄▽ ̄)
◆過重労働をなくそう。
そのためには
⇒時間外労働をしないようにしよう。とか
⇒有給休暇を積極的にとろう。とか
⇒週1回のノー残業デーを作り、その日は定時で帰ろう。とか。
仕事の発注元である大きな会社の社員さんは、↑の振る舞いをします。
そもそも労働基準法で労働時間の上限が決まっているのにも関わらず、仕事のし過ぎが社会問題になっているので、この取り組み自体は推奨されていることなのです。
で、"BP"と聞こえが何となく良い我々は、社員さんが休暇をとったり、定時で帰ったりするのを横目で見つつ定時後も引き続き仕事をするわけで。。
週に1回の"ノー残業デー"の日は、定時後、執務室に残って作業をしているのはBPのみ。なんてことは良くあることです。
まぁ、社員さんも会社とか組合に従わないわけにはいかないので・・しょうがないのですが。。
結局はBPである下請け側が、期限を守るために残業してカバーしているんですよね。
だって、下請け側は、発注元に嫌われちゃうと仕事が無くなってしまうんだもの。
一昔前はBPが帰るまでは必ず、発注元の社員さんも残っていたものです。
休日出勤するときも発注元の社員さんも出勤していました。
当然と言えば当然ですよね。おたくの仕事、やってるんですから。
そういった意味では、大きい会社に入ることは大切なことかもしれませんね。
一応会社に守られますから。ブラックだとそうはいきませんが。。
発注元の社員も命を削り苦労をしているのかもしれませんが、下請け側も命を削っているのですよ。。
何だか・・いろいろと厳しい世の中になってしまいましたな。。(^▽^;)
諸々大変でも、職場環境が良好だと救われるんですけどね。。( ̄▽ ̄)
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