小恵「おめ~でとうですよ」
小恵を羊にしてみました。モコモコ
小恵「ひつじをおそなえ・・・・」
しないでください
小恵「サエがおそなえ?」
しませんって!
小恵「ことしももふもふっとがんばるよ?」
私も去年より多く更新できるようにと思っています
間が開いてしまいましたが続きです。
リーメント リラックマ『のんびりコーヒータイム』より、
4・ショコラトースト
陽菜「チョコソースですおいしそーです」
咲智「このヒヨコはたべるものなのか?」
たぶんヒヨコは見て楽しむ物ではないかと・・・
クリームものってておいしそ~
お次は 5・お持ち帰りセット
陽菜「そっちも一口くださいね」
咲智「おんなじあじだろうし、おまえのひとくちはデカすぎだろう?」
陽菜の食欲はとどまることを知りませんね。
もう1回、続く予定ですが、いつ写真を撮れるかな
※私の作った袴のはき方です。
紐の長い方が前です。
帯に重ねて後ろへまわします。
帯の上から交差して下にばってんになるようにして、前に回します。
帯位置が腰だとしたら、へその辺りで交差して後ろに回します。
適当に結びます。
帯の上にかぶせるようにして、袴の後ろを付けていきます。
紐を前に回して・・・・
へその位置で交差します。
ここからちょいと難しいです。
先に結んでおいた前側の紐に、後ろ側の紐を通していきます。
交差して上になっている紐を、前紐に差し込みます。
それから結びます。
後ろ紐が長い場合は脇に絡めると本で見ましたが、
それもかっこ悪いかな?と思い、紐を短く作っています。
たいていの40センチクラスのお人形に着せていただけると思いますが、
腰の太い子は若干結びづらいかもしれません。
爪楊枝等を使って押し込んで結ぶのがいいかもしれません。
完成です。
書生さんにする時は中にシャツを着せるのが言いかと思います。
※私の作った着物の着付け方です。
浴衣の前を合わせます。
男性なので後ろ襟を抜く(開ける)ようなことはしません。
帯結びです。貝の口と呼ばれる結び方をしてみます。
5センチくらい飛び出させたまま2重巻きにします。
これを「手」と言います。
残った部分を折ります。だいたい5センチくらいになるようにしてあります。
目安としてはウェストの右側にくっつくくらいでもいいでしょう。
これを「たれ」と言います。
手を下側に折り曲げて・・・
たれを上に乗せるようにしてから・・・・
結びます。
ここが綺麗に結べるポイントになりますのでご注意ください。
結んだ手を上に上げるように折り曲げて・・・・
結ぶ。これで貝の口になります。
袴を穿く時は文庫結びでもいいようです。
でも隠れちゃうし、とりあえず浴衣の時の結び方として参考にしていただければ幸いです。
完成です。
人間用の結び方を参考にしていますので、
こちらでわからないときは本等も参考にされると良いかと思います。
SD用の着物ができあがりました。
こちらはお友達にプレゼントにと思い、作りました。
慣れないと着付けが難しいかと思い、私の作る人形用着物の
着付け方を画像でご紹介しようかと思います。
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①襦袢を着せます。
右が下になるように重ねてわきからリボンを出します。
後ろにまわしてクロスするようにゴムの輪に通します。
ぐっと引っ張ると襟足が抜けて良いわけです。
半襟の中には襟芯のかわりにプラ板が入ってます。
後ろ襟がぴしっとするように、ずれてたら合わせてください。
アイロンの際には抜いてからかけて下さいね。
前に回してしばります。
②着物を重ねます。
袖口、たもとなどをびしっと合わせておくと、後になって困りません。
③着物のすそを着せたい着丈に合わせて、
腰に近い位置でゴムひもをしばります。
ゴムひもにしたのは、後で着崩れた時に直しやすいからです。
この時はまだおはしょりがグズグズですね?
④後ろ襟をあわせて、襟元を整えて、おはしょり部分を整えます。
おはしょりの後ろを引っ張り整え、
右前はグズっとしますから、折たたむようにして入れ込み、
左前を脇から指を入れて整えます。
胸の下位置で紐を結びましょう。
平らな紐(リボンなど)がいいと思います。
どうしても上手くおはしょりが処理できない場合、
②の段階でおはしょりをたたんでしまい、
前を合わせるといいでしょう。
前裏が見えたりしますので、最終手段ということで・・・
⑤帯、小物などを付けます。
帯を巻き、帯のお太鼓部分に通した帯揚げ、帯締めを結びます。
これはふくら雀にしました
お友達に送る際にはもうちょっと飾りを付けときました。
着付けの参考になれば幸いです。
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花ちゃん、モデルご苦労様。
気に入ってもらえるといいですね。