12/6 長女の中学校の恩師に

昨夜のうちに、東京に返る前に中学校の恩師に会いに行くことにしていました。

長女の中学校の恩師は、最近、近所の中学校に居ることがわかっていましたのて、中学校へ行くと、今日は、自宅の近所で部活動の指導をしているとのこと。

戻って、近所の運動公園に行くと、中学生を指導している先生を発見!!

娘と、いろいろな話をしていました。
「昔と違って、ずいぶん緩い部活動のようです。」お昼になったのて、お昼ご飯を買って、家で食べました。

娘は、今日の6時迄に東京に帰らなくてはならならいようで、母に駅まで送ってもらうため、私は、家で留守番でした。

娘が帰った後、食器にを片付けていると、私の湯飲みの下にメモと、お金が置いてありました。

今日のお昼ご飯代を置いていってくれたのです。

昨日に引き続き、涙ボロボロです。家を空けている女房には分からないでしょうが、私は、つくづく幸せな父親であることを感じています。

みんないい子に育ちました。