なんともはや なブログ

日々生きている証としてテーマを決めずに書いていきます。

福島の学校はどうしているのだろうか?

2011年06月28日 13時58分54秒 | 日記
暑い!暑い!と書いたが、この暑さの中、窓を開けられない福島の学校はどうしているのだろうか?

想像しただけでもかわいそうでたまらない。

関東から比べると、福島の夏休みは短い(その分、冬休みが少し長い)今年は、どうするのだろうか?

一部の学校はエアコンの設置を決めたようだが、節電で、十分冷やせないだろう。

関東地方に供給する原発での事故で、福島県民に迷惑をかけている。申し訳ない。

最近、TVを見ていると、政治家のみなさんは、クールビスで、ノーネクタイとなっているが、上着は着ている。

暑くないのだろうか?いや、普通だったら暑いはずである。それでも上着を着ていられるということは、エアコンが効いているということではないだろうか?まあ、重要な判断をする時には、快適な環境で考えて欲しいが、上着が着ていられる様子を見て、国民は、また政治不信に陥るのである。わかるかな?政治家諸氏!

今年の夏が思いやられる

2011年06月28日 13時54分05秒 | 日記
暑い!とにかく暑い!

今年の暑さと、ウエストの拡大に伴って、夏用のスラックスを買ってきたが、それでも暑い!

エアコンの温度を高めにして、扇風機を回して対応しているが、やっぱり暑い!

これで、7月8月の猛暑日になったらどうなるのだろうか?

想像しただけでも、うんざりする。

暑さ寒さに弱い自分は、この夏を乗り越えられるのだろうか?

どこか、図書館でも公民館でもいい、涼しい場所を作って、昼間はみんなそこに避難するてなことはできないのだろうか?

地デジ完全移行

2011年06月27日 15時16分12秒 | 日記
まもなく、TVは、地デジに完全移行しようとしている。

わが家もアナログテレビの地デジ化を進めなければならない。

地デジテレビは買い換えると、とんでもない金額になってしまうので、地デジチューナーを買おうと思っている。

どこが安いのか?調べてみようと思う。


大学奨学金申請

2011年06月27日 15時06分14秒 | 日記
わが家では、大学3年間の学費・生活費は親が面倒を見るが、4年生の1年間については、1年生の時から奨学金を借り受け、貯金しておいて、卒業後自分で返すことになっている。

なぜならば、子どもたちは、みんな3歳違いで、必ず1年かぶるからである。

3番目と4番目の子どもは4歳違いで、末っ子の下には子どもは居ないが、長男・長女と条件を合わせなければ不公平である。

しかし、申請書を見ると、総額3,840,000借り受けて、5百数十万のお金を返さなければならないことになっている。

大学を卒業して、40数歳まで返済するのである。なんとも切ない話であるが、いかんともしがたい。

子ども手当てがどうなるか判らないが、子どもは大きくなるにしたがって(大学にいくようになると)お金がかかるのである。

高校の授業料無料化より、大学の授業料無料化にしてくれた方が、親としてはありがたい。

まだ小さなお子さんをお持ちの方は、子どもが生まれたときから学資保険などの備えをしておいた方がよろしいかと、老婆心ながら思う。

高速道路無料化で・・・

2011年06月27日 14時47分42秒 | 日記
被災証明書と本人確認ができるもの(免許証・保健証等)があれば、常磐道の水戸インター以北を発着する車は、高速道路が無料化になった。

早速、25日の土曜日につくばに行ってみた。

水戸インターは本線にまで車の列ができており、とても危険な感じがした。

また、なぜか「いわき」ナンバーの車が道路を逆走したり、故障したりしているのが多く見受けられた。

逆走は、常磐道と北関東道の分岐点で、ここは、友部サービスエリアの入り口にもなっている。

たぶん、友部サービスエリアに入ろうと、左斜線を走っているうちに、北関東道に入りそうになって、逆走したものと考えられた。

いずれにしても、高速道路に慣れていないドライバーが多くいたような気がする。

そして、土浦北で高速を下りると、前を走っている車、2台とも被災証明による無料通行であった。

みなさん、証明書と、身分証明をクリアファイルに入れていて、受け渡しにはなんら支障がないように見えた。

問題は、帰りのインターチェンジである。帰りのときは、水戸インターチェンジの本線ぎりぎりまで車がつながっていた。

水戸でこの程度なら、那珂インターチェンジは問題ないだろうと思っていたら、なんと、本線上に100メートルほどの車の列が・・・・

比較的早めに流れたが、料金所は3箇所オープンしたほかに、係員が3名出てETCと、そうでない車の整理誘導に当たっていた。

本線上の車の通行量はさほど多く感じなかったが、料金所はどこも渋滞しているようである。

いかに、今までETCで、スムーズに決済をしていたのかと思い知った。

なかには「無料のために並ぶのはイヤ!」という方もいるようであるが、料金所にたどり着くまでに渋滞が発生しているのだから、この際は、無料にしていただいた方がお得である。

片道、1400円の高速料金でしたが、往復なら2800円である。おかげで、お昼はチョッピリ贅沢をさせていただいた。

これも、震災復興に役立っているのだろうか?

まだまだ続く余震

2011年06月24日 12時10分25秒 | 日記
昨日も余震が結構ありました。

だいたいが、宮城県沖を震源とする余震でした。

今週の「週刊現代」に気になる記事が・・・・

記事によると、6月25日午後8時53分に東京を震源とする震度6程度の地震があると、預言者が予言していると言うもの。

あくまで予言であるので、必ず来るとは限らないが、明日の夜のことである。

もし来るとしたら、何を準備しますか?

停電に備えて、懐中電灯ですか?食料ですか?水ですか?ガソリンですか?

すべて、この前の震災の時、すぐに売切れてしまったものばかりです。

それよりも何よりも、地震で、タンスや食器棚が倒れた家がとても多かったことを考えると、転倒防止策をお勧めします。

また、お風呂の水に助けられたという話も聞きます。(トイレ用)さらに、表面がゴムで加工された手袋、オール電化や、都市ガスの家庭は、カセットコンロを準備することもお勧めです。

わが家の子どもたち(東京・千葉在住)に帰ってこないのかい?と聞くと、みんな用事(飲み会がほとんど)があるから帰ってこないとのこと。

もし、出先で地震があったとき、どうするつもりなのだろうか?学生は、友達の家にでも転がり込むのであろうか?

それとも、歩いて帰ってくるつもりなのだろうか?飲み会で、途中トイレに行きたくなったら?

あ~あ、心配するのは、いつも親ばかりなのであろうか・・・・

みなさんは、地震が来るとわかっていたらどうしますか?

あづい・・・

2011年06月22日 14時39分04秒 | 日記
今日の茨城県は暑い!多分、30度は越えている。車の気温計は32度だった。

福島も暑いだろう。海際とは言っても、原発の作業員も死ぬほど暑いだろう。

まだ雪が降っていたあの日の震災、季節が2度変わって、もうすぐ夏。

何も変わっていないものが政治対応。いつまでごちゃごちゃやっているのでしょうかね!

あまりごちゃごちゃ言っていると、次の選挙で誰に入れていいものか迷ってしまう。

あっ!衆議院は同じ町内のあの人か・・・(笑)

消費税増税

2011年06月21日 17時26分59秒 | 日記
あ~~また増税ですか・・・

「国民の生活がいちばん」と言っていたのは何党でしたっけ?

いまや「国民の増税がいちばん」と言っているような気がします。

消費不況の今、消費税を増税したら、完璧に不況が増大して事業が成り立たなくなってしまいます。

子ども手当てをやるから、所得税の控除が減らされ、子ども手当てがなくなっても控除は知らん振りになるのでしょうか?

今日、住民税を納税して来ました。なんだか知らないけど昨年より高かったような気がします。(給料変わっていないのに)

所得税・住民税・固定資産税・・・・びっくりするくらい払っています。

なおかつ消費税が10%になったら・・・そもそも誰のための税なのでしょう?他にもガソリン税など、目に見えない税も。

すべて、被災者からも徴収します。

なんだか、住みにくい国になってきたような気がします。

被災証明書もらってきました。

2011年06月21日 13時36分34秒 | 日記
私の住んでいる常陸太田市は、世帯ごとに一人ずつ申請することになっています。

さすがに中学生の分は必要ないと思いますが、免許を持っていればいつ使うか判らないので申請しました。

事前に様式を市役所のHPからダウンロードして、必要事項を記入・押印の上持参しましたが、たったの5分で発行されました。

常陸太田市役所は、住民票でも何でも窓口の発行スピードが早くて、助かります。

いつも、窓口に申請書を出して「新聞でも読もうかな?」と腰掛けると、もう、名前を呼ばれてしまうっていう感じです。

本人確認も、知っている人がいると、免許証等を出す必要がありません。(これって結構便利!ただし、これができるのは家族の中でも私だけ!顔がでかい?)

しかし、高速の出口料金所は混雑しているそうです。

高速道路の無料化(被災者)

2011年06月20日 15時24分28秒 | 日記
6月19日を以って土日の地方高速道路が1,000円になる実験が終了した。

しかし、しかしである、東日本大震災で被災した世帯は、役所の発行する「被災証明書」があれば、

常磐道の水戸以北、東北道の白河以北を出発IC、又は終着ICにすることで、完全無料になると言うことです。

ただし、首都高速などを経由するとその手前の(例えば常磐道なら三郷まで)ICまでとなってしまう。

さて、この被災とは、停電・断水・家財道具の損壊を含んでおり、家屋の半壊・全壊でなくても良いと言うことで、
茨城県以北の県が該当県となるらしい(栃木・群馬は該当しない)

停電・断水なら茨城県民のほとんどが該当するので、ひたちなか市では全員に郵送するとか。

該当する県民のみなさん、特に県北地区の方は、高速利用にメリットとなりそうです。

市町村の窓口でご確認ください。