わが家では、大学3年間の学費・生活費は親が面倒を見るが、4年生の1年間については、1年生の時から奨学金を借り受け、貯金しておいて、卒業後自分で返すことになっている。
なぜならば、子どもたちは、みんな3歳違いで、必ず1年かぶるからである。
3番目と4番目の子どもは4歳違いで、末っ子の下には子どもは居ないが、長男・長女と条件を合わせなければ不公平である。
しかし、申請書を見ると、総額3,840,000借り受けて、5百数十万のお金を返さなければならないことになっている。
大学を卒業して、40数歳まで返済するのである。なんとも切ない話であるが、いかんともしがたい。
子ども手当てがどうなるか判らないが、子どもは大きくなるにしたがって(大学にいくようになると)お金がかかるのである。
高校の授業料無料化より、大学の授業料無料化にしてくれた方が、親としてはありがたい。
まだ小さなお子さんをお持ちの方は、子どもが生まれたときから学資保険などの備えをしておいた方がよろしいかと、老婆心ながら思う。
なぜならば、子どもたちは、みんな3歳違いで、必ず1年かぶるからである。
3番目と4番目の子どもは4歳違いで、末っ子の下には子どもは居ないが、長男・長女と条件を合わせなければ不公平である。
しかし、申請書を見ると、総額3,840,000借り受けて、5百数十万のお金を返さなければならないことになっている。
大学を卒業して、40数歳まで返済するのである。なんとも切ない話であるが、いかんともしがたい。
子ども手当てがどうなるか判らないが、子どもは大きくなるにしたがって(大学にいくようになると)お金がかかるのである。
高校の授業料無料化より、大学の授業料無料化にしてくれた方が、親としてはありがたい。
まだ小さなお子さんをお持ちの方は、子どもが生まれたときから学資保険などの備えをしておいた方がよろしいかと、老婆心ながら思う。