画像は「アンキュー」なるコピー商品
そういえば、5月3日に、私のお店があるショッピングセンターの本部から確認の電話があった。
内容は「アンパンマンのコピー商品が出回っており、アルプという会社が摘発を受けたが、取り扱っているか?」との確認の電話だった。
子ども服の販売をしているからには、アルプという会社も知っているし、10年近く前には取引もあった。
しかし、今は全く取引しておらず、わが社のお店には問題の「アンキュー」なるキャラクター商品は置いていない。
「アンキュー」とは、アンパンマンとキュピーの合成語だと思えば、まさに、そのまんまのネーミングだ。
展示会などで見かける商品は、まさにコピーギリギリの商品が多く「ヤバくない?」という感想を持っていた。
以前にも警告を受けたとか噂が出ていたが、今回は、御用となったようである。
コピーまがい商品で会社の業績を立て直そうとしていた節も見られるが、今回の件でもう、ダメだろう。
私からすれば、人の足元をすくうような人で、助けてあげたいと思う経営者でもなかった。
世の中には、かなりのコピー商品が出回っているが、まじめに本物を作り続けている方からしたらいい迷惑である。
まあ、地道に商売をしていくしかないだろう。
そういえば、5月3日に、私のお店があるショッピングセンターの本部から確認の電話があった。
内容は「アンパンマンのコピー商品が出回っており、アルプという会社が摘発を受けたが、取り扱っているか?」との確認の電話だった。
子ども服の販売をしているからには、アルプという会社も知っているし、10年近く前には取引もあった。
しかし、今は全く取引しておらず、わが社のお店には問題の「アンキュー」なるキャラクター商品は置いていない。
「アンキュー」とは、アンパンマンとキュピーの合成語だと思えば、まさに、そのまんまのネーミングだ。
展示会などで見かける商品は、まさにコピーギリギリの商品が多く「ヤバくない?」という感想を持っていた。
以前にも警告を受けたとか噂が出ていたが、今回は、御用となったようである。
コピーまがい商品で会社の業績を立て直そうとしていた節も見られるが、今回の件でもう、ダメだろう。
私からすれば、人の足元をすくうような人で、助けてあげたいと思う経営者でもなかった。
世の中には、かなりのコピー商品が出回っているが、まじめに本物を作り続けている方からしたらいい迷惑である。
まあ、地道に商売をしていくしかないだろう。