宝石

 前々回のリカーモの続きになりますが、名執左結里先生から頂いたポストカードの

裏に宝石ことばや星座石などを紹介されていましたので　

デジカメで撮影したポストカードを紹介いたします

 

水・風・地・火 の星座にわけられています　

私は獅子座なので火の星座になります

守護石がダイヤモンド　　

タイガーアイ・琥珀は獅子座なので何となくわかる感じがします

お数珠やブレスに良く使われる石ですね！

でも私は、タイガーアイや琥珀はあまり好きではありません

ダイヤモンドは大好きですが・・・　

 

最後に結婚記念石です～～～

19年目にジルコンが入っています　

私はジルコン大好きです

 

ネットで検索すると結婚記念日を祝う習慣は、

19世紀のイギリスに始まったとされています。

当初は結婚5年目・15年目・25年目・50年目・60年目の5回だけを祝うのが通例だったようです。 　

その後アメリカに渡り、結婚1年目から75年目に至るまでの各記念日に対し、

非常の多くの名称が作り出されました。 　

こうした結婚記念日の概念は、明治時代になると日本にも伝えられ、

結婚年数に対して「〇〇婚式」という名称、および記念日にちなんだ物や宝石が決められたようです

記念日を迎えた夫婦が、記念日に対応した品物をプレゼントするという習慣は、

こうした経緯で広まっていき現在に至るとのことです

 

毎年　記念日のプレゼントに宝石はあげられないと思いますが節目の年には貰いたいですね！

 

宝石や貴金属は、結婚年数が15年を過ぎた頃から登場しますとネット検索していて書かれているのを見つけました　

 

また、検索によっては微妙に宝石の種類が違っていたりしました（念のため）

 

 

全国のご夫婦にアンケートを実施したところ、9割近くの方が、夫婦の記念日として「結婚記念日」を大切にしたいと思っており、次いで、お互いの誕生日が続いています。

毎年やってくる「結婚記念日」

節目となる「銀婚式」「金婚式」はもちろん、世の中のご夫婦は「結婚記念日」などの記念日に何をしているのでしょうか？

1位：飲食店・ホテルで外食

2位：家庭で、普段と違う食事

3位：プレゼントを贈る

4位：国内旅行

5位：海外旅行

 

 

3位のプレゼントを贈るに対して1～2位の外食・家庭での豪華料理にプレゼントを贈るが含まれると思うのは私だけでしょうか　

普通に考えて外食したときに記念日のプレゼント貰いますよね～

外食だけで終わりだなんて(´д｀)がっかりしてしまいます

男性は良いかもしれないが女性は欲しいです（私の場合）

ただし、宝石やプレゼントは好みがありますので一緒に買いに行く方が無難

出来ない場合は現金を渡して貰える方が私は良いと思います

だって自分の好きな物を購入出来るのでその方が非常に嬉しいと思います

サプライズでプレゼントされても喜ばれるとは限りません！！

好みで無いこともあるので気をつけましょう　

夫婦だと・・・こんな物に大金かけてと文句を言われるかもしれませんよ　

 

実は結婚後に主人から誕生日のプレゼントを頂いたのですが・・・！

ｋ18のネックレスでしたが私の好みでは無い品物でした

はっきり言って着用したくない感じのネックレス

以後　購入前に私にお伺いをするように言いました　　（文句たらたら・・・）

丁度、その時私の妹も来ていて羨ましがられましたが

せっかく貰えるなら私が気に入っている品物をプレゼントして貰いたいです

ま～あ！　こんな事があったので注意として書かせて貰いました