ふと街灯を見上げると「亀」のデザイン
何だろうと詳しく知らべてみると 亀と波のオブジェの街灯で
神奈川区は「浦島太郎伝説」(←詳しくはクリックしてください)があるとのこと
慶運寺(うらしま寺)
元々のうらしま寺の観福寿寺が火災にあったため、蓮法寺と同様ゆかりのある
慶運寺に太郎が持ち帰った観音様や浦島親子のお墓を移したというお寺
(写真はクリックすると大きく表示されます)
慶運寺には入口しか見たことがないので今度じっくり散策してみたいと思います
中には亀の形の手水鉢や浦島父子の墓といわれる父子塔があるみたいです
他にも神奈川区に「浦島公園」「龍宮橋」などなど浦島太郎にまつわる場所が
あるので少しずつ散策して紹介していけたらと思います
マスコットの「かめ太郎」が区報に登場していますね
神奈川区って歴史もあるけど、米軍倉庫基地があって異国のところもあったり
キャベツ畑があったりと色々な表情のある所ですね
「うらしま寺」は私も行った事がないので是非行ってみたいです
「龍宮橋」って中央市場近くのあの橋のことかな?
これも渡ってみたいです。
神奈川宿として賑わった街で、たくさんのお寺、神社、
そして古い料亭などがありますね
町名も、浦島町、亀住町、浦島丘などと「浦島太郎伝説」が
しっかりと根付いている感じですね
以前、近くの洲崎大神の「ちょうちん祭り」に
行ったことがありますが、
横浜駅の近くでこんなお祭りがあったのかと
ちょっと意外に感じたことがありました
浦島太郎伝説のいろいろな情報を
お待ちしていま~~す。
可愛いです
浦島太郎の伝説初めて知りました
浦島太郎は、静岡の松原か ? と
想像していました
お寺の伝説もお聞きしたいです
少しは知っていましたが浦島町にはまだ
行ったことがありません
今度散歩で行ってみます
長野県木曽郡上松当たりの木曽川に
「寝覚ノ床」があり旅行で行った事があるのですが
そこも浦島太郎伝説があったのを思い出しました
あちらこちらに伝説があるのですね
神奈川区のマスコット「かめ太郎」知りませんでした
前面に出してくれているというのに
神奈川区はとても広くて昔の景色ががあったり都会の
景色があったりと面白いところですね
新参者ですが住みやすくてとても気に入っています
「龍宮橋」の場所がいまいちわかりません
見つけたら報告します
momokoさん
「神奈川宿」としても有名ですよね
こちらもゆっくり歴史を調べて散策してみたいです
洲崎大神の「ちょうちん祭り」知りませんでした
終わったばかりですね
亀の電灯に気付いたのが発端で、町名や町のいたる
所にも「亀」が祀られたりしていることを初めて
知り、これから見つけていくのが楽しみになりました
慶こびさん
大雨は大丈夫でしたか
全国ニュースで避難命令が出ていたと報道されていて
心配していました
テンプレートに気づいていただきありがとうございます
浦島太郎伝説は日本中であちこちにたくさんあるみたい
ですが、神奈川区の伝説は太郎が竜宮城から帰った後の
伝説みたいです
今度、うらしま寺でいろいろと見て調べてきますね
ま~ちんさん
こちらに引っ越してきて「神奈川宿」だけ知りましたが
浦島伝説は全く知らずに、うらしま寺の話を聞いてから
興味がありました
電灯を見た時ははじめはサッカーボールかと思った
ほどです
「寝覚ノ床」は玉手箱を開けた場所として伝説がある
みたいですね
12日 そして16日は よ~う降りました
避難勧告が有った校区や避難準備校区も出ました
川向こうの校区は避難準備校区とありました
トッサに 何を準備したら好いかナーと
考えさせられました
翌日の新聞に 避難に対する意識が薄いと書いて有りました
こちらに来てかれこれ20年は過ぎましたが
神奈川区から離れてるせいか・・・
横浜に浦島太郎伝説があるなんて初めて知りました
カメさんの街頭かわいいですね
龍宮橋や浦島公園etc発見レポ楽しみに待ってますね!
九州は雨が降るときはゲリラ豪雨で年々ひどく
なっている気がします
くれぐれもこれからの大雨にお気を付けくださいませ
地震と同じでいざ避難をする時は何を持ち出して
いいかわからなくなりますね
地震後、避難用の物資を入れたバッグを用意して
いましたが、今はおろそかになってきたので改めて
再点検しておきたいと思います
アップルさん
横浜市は広いので区も広く各区で歴史や特色が異なり
面白いと思います
ふと見上げた街灯がきっかけでしたが、最近は
町の至る所に浦島伝説に基づいて作られたものを
発見しては撮影しています
発見レポを楽しみにしていてくださいね
語りかけているような素敵な写真
東神奈川は「何かありそう」と前から
目をつけているのですが
未だに足を向けていませんので
ブログを楽しみにしています
偶然発見した街灯が、伝説(歴史)に基づいて
造られていて、新しい発見でした
これから町を歩く楽しみが増えました
これからの浦島太郎伝説の情報を楽しみにして
いてくださいね