台湾旅行1日目の続き、旅行の中身が濃いのでまだまだ中盤です
野柳から基隆(←詳しくはクリック)へ美しい海岸線を通ってタクシーで移動
基隆は夜の「基隆廟口夜市」で有名ですが、お昼も賑やかでした
左下のスープ「鼎邊趖(Dingbiancuo)」は薄く長く巻いたものをカットして四角い麺が入っています
右上の「KEELUNG」は「HOLLYWOOD」風みたいで見つけた時に面白くてパシャリ
真ん中の写真は「KEELUNG」の「N」で反対から撮影してしまいました
右真ん中の氷は練って手間をかけて作ってあり、スムージーみたいにやわらかな口当たりで
とても美味しかったです
台湾で見つけたオブジェとキャラクターを⇓のアルバムにまとめてみました
台湾の『三越』は「新光三越」という名前で、その「光」のマークがビルに
思わずズームで撮影
※上のアルバムの写真は一度クリックして、もう一度+マークの虫眼鏡の ポインタの形で
クリックすると大きく表示されます
次回は1日目の終盤?九份へと続きます
どんな食べ物か伝わってきますね
台北駅の鳥?体はどうしちゃったのかな
作りかけなのかな、気になります
オブジェとの記念撮影、決まっていますね!
最後の写真はまるで蓮の葉っぱの下で
シャンプーをしているようで面白いです。
沢山の写真 想像できますね
Nの字 文を読むまで反対には気付きませんでした
張り付いた先生のスタイル好いですね
前回の写真も先生の姿 万点で素晴らしいです
次回の地名何と読むのですか 解りませ~ん
泡泡氷でパオパオピンと読むみたいです
読み方もかわいいですね
「台北駅」の鳥、インパクトがありますね
私以外にも本格的に写真を撮影されている方が
いらっしゃいました
何か説明文が書いてあったのですが中国語でよく
わかりませんでした
蓮の葉シャワーは気持ちよかったです
日傘にもなります
紅の華さん
「N」の字、撮影をした後に「N」という文字に気が
つきました
次回地名の「九份」は「きゅうふん」と読みます。
台湾の地名は読み方が難しいですね
日本だとポーズをとるのにやや躊躇してしまいますが
外国だと気にせずにでき(やってしまう)ますね
食べ物も美味しそうだし毎日が楽しそうですね
ラーメンかなと思ったのですが
スープなんですねとても気になります
オブジェとナオさんすっかり溶け込んで
いますね
台湾での食べ歩き楽しそうですね
泡泡氷美味しそうです
台湾のみなさんは帽子派ですか?
日傘は日本だけなんでしょうか?
鳥のゆるキャラツボです(笑)
なんとも気になる風貌です
ところで一番下の真ん中の写真の人は田植え?綱引き?
何をしているポーズなんでしょう?
アジア全般外食が多い感じがします
台湾は夜市が盛んで子供からお年寄りまで楽しんで
いる光景をよく目にしました
「鼎邊趖(Dingbiancuo)」は名前がわからずに
はじめスープとしていましたがワンタン麺に近い
部類だと思います
色んな麺を食べましたがスープはあっさりしていて
どれも美味しかったです
オブジェを見ると見逃せずテンションが上がります
アップルさん
泡泡氷とっても美味しくて日本で出しても売れると思います
ただ手間暇がかかっていました
台湾は日本と同じ日傘派でしたよ
私は帽子と日傘のWブロックでしたが写真に夢中で
日焼けしていました
台湾では日傘というより雨傘を日傘代わりにしている姿を
よく目にしました
鳥のキャラクター皆さんに言われてよく見ると体が面白いですね。
内股だし
一番下の真ん中は実は私もよくわかりませんが田植えかなとも
思いましたが私の写真の動きはどじょうすくいです
こんな所が台北にあるとは、でも暑そう!!
淡水の先の基隆まで行かれたのですね
淡水は「東方のベニス」と言われ淡水赤毛城から見た夕日は素敵でした
泡泡氷は台北のかき氷?柔らかく絹のようで
冷たく美味しかったです
日本にはないですね
どじょうすくいも蓮の葉シャワーもナオさんの
雰囲気がよーくでています
次回の九扮?(変換できません)は崖崩れでいけなかったので
楽しみにしています
食べ物も風景も珍しくて漢字も読めませんが
泡泡氷(パオパオピン)美味しそうです
オブジェかナオさまか分からなかったのですが
いいですね笑ってしまいました!
美味しいものを食べて楽しめましたね!
ナオさまの元気のもとが少し分かってきましたよ
「野隆」は行く直前まで知らずにチケットを取ってから
知りました
こんなに素晴らしい自然の造形が見れて感激しました
「淡水」も行ってきました2日目の終盤に出てくる
予定ですので楽しみにしていてください
「九份」の漢字が出なかったので手書きを使いました
「九份」行けなくて残念でしたね
その分私が次回の記事で詳しくご紹介します
ポラリスさん
美味しい物があれば元気になれますね
日本からこんなに近いのに外国というのが不思議な
くらいです
言葉の壁はハードルが高いですが人々が優しくて
楽しく観光することができました
オブジェを見ると一緒に溶け込んで撮影したくなる私で
いつも撮影する方が恥ずかしいと言われてしまいますが
今回は同じタイプの人間(友人)でしたので
一緒にオブジェとのポーズを楽しみました
「きゅうふん」は日本語読みです
でも「きゅうふん」と言った瞬間に日本人だと分かってくれるので、「きゅうふん」って言った方がいい時もあります
台湾の方は本当に親切なので「外国人=助けてあげなきゃ」って感じで接してくれますから