やっぱり行ってきました。以前行った能登の獣医さんのところです。
今朝仕事場に来て見た時ちびちゃん寝てるんだけどその寝姿がなんだかもう魂抜けちゃったようなかっこですっごいびっくりして慌ててライトつけて明るくしました。少し動いたのですが右目が開けにくそうで弱ってるような感じ。その後うろうろ歩いて水場のところに行ったりしていました。温浴の用意をして入れたところいつもなら顔はあげているのに今日は顔も沈めたまま。。ちょっと!!!びっくりしてすぐにあげてしまいました。体をよーーく拭いてホットスポットへ。かぼちゃなど好きそうなものを用意しました。少し食べたけれどすぐにシェルターに。明らかにいつもとは違う様子にこれはやばいのではないだろうか。。リクの様子を思い出して今日病院に連れていきました。
片道2時間半は運転してるものも疲れるけどちびちゃんもかなり疲れると思います。
先生の診断は五分五分。
呼吸器系の疾患が慢性的になっていること。なにしろ20グラムしかない体で手のほどこしようがないこと。とにかく食べさせて元気つけさせること。あとはチビの生命力に期待するしかない。先生は抗生剤と炎症をおさえる薬を注射してくれました。
今日は疲れたのかすぐにシェルターに行ってしまいました。明日になってみて状態を見ないとわからないです。リクの時ほどひどい状態ではなく生命力も強いちびなのでもう1度頑張りたいです。