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宇都宮気象台の観測値によりますと、栃木県の年平均気温はここ100年間で2.1℃上昇(2016年8月25日現在)したことが分かっています。
それに伴って、年間の真夏日が33日増え、冬日は52日減ったことも報告されています。
また、宇都宮気象台は20世紀末に比べて21世紀には栃木県の年平均気温が約3℃上昇し、年間で夏日が約30日増加し、冬日が約40日減少すると予想しています。
一部重複する期間はありますが、過去100年と合わせますと、平均気温が5.1℃上昇し、年間の真夏日が63日増え、冬日が92日減るということになります。
一年の半分程度は夏のような状態になり、冬らしき季節はなくなるといっても過言ではないでしょう。
このような気象データからも、暑さ対策の重要性が増してきていることがお分かりいただけるのではないでしょうか。
だからこそ、適切な暑さ対策を施したいものですね。
この冊子は、そんなことにお役立て頂ければと思います。
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