
その結果、最近では気温が夏日以下、つまり25℃以下にもかかわらず、子どもたちが集団で熱中症にかかるという事態が、起こってきています。
これも、汗をかけない、かきにくい子どもたちが増えている影響ではないかと思います。
汗をかけないことで低体温になり、暑さに弱くなるだけでなく、汗がかけないことによって身体から熱を放出できなくなる影響ではないのでしょうか。

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