汗をかけない体質を防止するために(乳幼児期の子育てでとても大切なこと)その18/建物内の温度上昇を抑制するために③暑さはどこから 2024-02-15 07:59:22 | イベントニュース 暑い時期には、太陽の高度が高くなります。 東京の北緯35度地点を例に挙げますと、夏至の日における太陽の南中高度は78°、 冬至の日における太陽の南中高度は32°、実にその差は46°にも及びます。 そして、太陽高度は日照時間に大きく影響しており、宇都宮の冬至前後と夏至前後では、日照時間に約5時間の差が生じます。 資料のご請求、お問合せは 株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ 栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1 0287-36-3925 yamazaki@sougokikaku.co.jp