世界的に見て、夏が高温多湿なのは当たり前なのでしょうか。
日本、栃木で暮らしていると当たり前のように思われるかも知れませんが、決してそうではないのです。
高温多湿の夏は、東アジアなどの一部の地域に限られた気候なのです。
そして、湿度が高くなると、体感温度も上がります。
ですので、高温と多湿が重ねる季節をかかえる地域のほうが、同じ気温でも暑さ対策の重要性が増すということであり、建物の温度上昇の抑制が求められるということです。
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