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一年を通しての快適性向上のために
一年を通しての寒暖差が大きな地域である栃木県。
ドイツの大都市で最も南に位置するミュンヘンと宇都宮の気温を比較してみると、冬は同じような気温でも、夏に大きな開きが生じていることが分かります。
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それだけ寒暖差が大きいということです。
ミュンヘンの気候であれば、冬の寒さを優先した家づくりで良いでしょう。
しかし、寒暖差が大きく、夏の暑さが厳しい、そして暑い時期には湿度も高くなり、体感温度が更に高くなる栃木県では、寒さ対策と暑さ対策への両立が求められるということです。
特に、平屋建ての場合は暑さ対策がより重要になってきます。
それはなぜなのか、このパートで詳しくご説明していきます。
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