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土地を探して平屋の家をつくる方のために「パート1/敷地選び-Ⅱ」

2023-10-25 08:02:56 | イベントニュース


パターン2/北側に角切りがある場合



北側に大きめの角切りがある土地の場合にも、北側が狭くなっている場合と同様のことがいえます。
北側の離隔距離を多く取らざるを得ないケースが生じやすく、陽当りに影響を及ぼしやすいということですね。
また、設計の工夫で北側の離隔距離を抑えた場合に、風水では避けるべき大きなポイントのひとつである「欠け」につながるケースが生じやすいというのも同様です。

資料のご請求、お問合せは
株式会社相互企画 山崎まで
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

土地を探して平屋の家をつくる方のために「パート1/敷地選び-Ⅰ」

2023-10-24 07:45:55 | イベントニュース


平屋建ては、敷地面積に対して基礎面積の占める割合が大きくなります。
例えば、敷地面積80坪で建物延床面積40坪の場合、敷地に占める基礎面積は総二階建てだと25%ですが、平屋建てでは40%を占めます。
そこに、敷地境界からの離隔スペース、公共下水道が使えない場合は浄化槽や宅内処理装置の設置スペースが必要となります。
だから、敷地の立地条件によっては、駐車スペースや陽当りに大きな影響が出やすくなります。
そこで、敷地選びがより重要となってくるというわけですね。

パターン1/北側がすぼんだ土地の場合



同じ面積でも、北側が狭くなっている土地の場合、北側の離隔距離を多く取らざるを得ないケースが生じやすいです。
北側の離隔を多く取るということは、南側の離隔が狭くなるということになりますので、陽当りに影響を及ぼしやすいということです。
設計の工夫で北側の離隔距離を抑えることも可能ですが、風水に配慮する場合ですと、避けるべき大きなポイントのひとつである「欠け」につながるケースが生じやすいです。

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これまでの家づくりは暑さを犠牲にした寒さ対策、これからの家づくりは寒さ対策と暑さ対策の両立26「冷房漬けに要注意」

2023-10-23 07:56:13 | イベントニュース
近年、汗をかけない、あるいは汗をかきにくい体質の方が増えています。



汗をかけるか否かは、3歳くらいまでに決まってしまいます。
なぜそうなるのか、それは3歳までの期間に冷房の効いた空間で過すことが多く、汗を十分にかけなかったからです。
そして、汗をかけない、汗をかきにくい体質となった子どもたちは、その体質のまま成長することとなります。
汗をかけないと、熱中症のリスクが高まります。また、免疫の低下も招きます。
乳幼児期の子育ては、適度な暑さで適度に汗をかかせてあげることを、心がけて下さい。そのためにも、抜本的な暑さ対策が望まれますね。



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これまでの家づくりは暑さを犠牲にした寒さ対策、これからの家づくりは寒さ対策と暑さ対策の両立25「プラスαの寒さ暑さ対策④」

2023-10-20 08:01:20 | イベントニュース


同じ温度でも、湿度が下ると体感温度は下ります。
ですので、湿度を下げることが出来れば、涼しく感じます。
そこで、除湿というわけですね。
また、汗をかいたときに、湿度が下ることで汗が蒸発しやすくなります。
汗が蒸発する際に放出する熱量は大きく、同じ量の水が100度から0度に冷える際に放出する熱量の約5倍にもなります。
ですので、熱中症対策としても効果的です。
ランドリースペースなど、室内で洗濯物を干す際にもお勧めです。
水捨て不要の手間いらずというのもありがたいですね。
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これまでの家づくりは暑さを犠牲にした寒さ対策、これからの家づくりは寒さ対策と暑さ対策の両立24「プラスαの寒さ暑さ対策③」

2023-10-19 07:45:50 | イベントニュース
暑さ対策として、Low-Eガラスもお勧めです。
Low-Eガラスには、断熱タイプと遮熱タイプがあります。
場所や気候にもよりますが、冬寒く、夏暑い地域では、直射日光のあたらない北側や水周りを断熱タイプ、他を遮熱タイプがお勧めです。
冬のことだけを考えれば、全ての窓ガラスを断熱タイプにしたほうが良いと思いますが、今後、温暖化の進行で気温が上昇していくことを考慮すれば、直射日光の当たる面に関しては、基本的に遮熱タイプを選択しておくべきではないかと思うからです。



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