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分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

快適な家づくりをするためのQ7

2023-11-25 07:48:32 | イベントニュース
私たちの暮す場所は寒暖差の大きな地域です。
一年を通して快適な家づくりを実現するには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められます。
そのためには、熱移動の原則や理論に基づいて仕様をプランニングすることが不可欠です。
そこで熱に関する質問です。

【クエスチョン7】
気温30℃は暑いのに、湯温30℃のお風呂が寒いのはなぜなのでしょうか。



気温が30℃まで上昇すると、かなり暑く感じられます。
35℃ともなれば、とても冷房なしでは耐えられない暑さですね。
それでも、体温よりは低い温度です。体温より低いのに暑く感じる。
一方で、湯温30℃のお風呂に入浴した場合はどうでしょうか。
夏ならともかく、冬ではとても寒くて入っていられないことでしょう。
この違いは何なのでしょうか。

暑さ対策、寒さ対策に関するご相談、お問合せは
株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ
栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1
0287-36-3925
yamazaki@sougokikaku.co.jp

快適な家づくりをするためのQ6

2023-11-24 07:51:42 | イベントニュース
私たちの暮す場所は寒暖差の大きな地域です。
一年を通して快適な家づくりを実現するには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められます。
そのためには、熱移動の原則や理論に基づいて仕様をプランニングすることが不可欠です。
そこで熱に関する質問です。

【クエスチョン6】
太陽に近いほうが寒く、地上に近いほうが暑いのはなぜなのでしょうか?



太陽から降り注ぐ赤外線は、別名「熱線」とも呼ばれます。
単純に考えれば、太陽に近いほうが暑いようにも思われますが、実際はどうでしょうか。例えば、山頂は地上よりもかなり涼しい、或いは寒いくらいですね。
この「なぜ」が解けると、暑さ対策の方向性が見えてきます。

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快適な家づくりをするためのQ5

2023-11-23 07:53:32 | イベントニュース
私たちの暮す場所は寒暖差の大きな地域です。
一年を通して快適な家づくりを実現するには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められます。
そのためには、熱移動の原則や理論に基づいて仕様をプランニングすることが不可欠です。
そこで熱に関する質問です。

【クエスチョン5】
高気密高断熱は夏涼しいと言われているのに、住宅省エネ基準の8地域で部位によりU値の基準がないのはなぜなのでしょうか。



住宅省エネ基準において、一年を通して温暖な地域では、部位によりますがU値の基準が設けられていません。
U値とは熱貫流率のことで、数値が小さければ小さいほど断熱性能が高いことを示します。
ということは、U値の基準がないということは、断熱しなくても構わないということでもあります。
ちょっと待ってください、一年を通して温暖な地域では断熱がいらないとは、どういうことなのでしょうか。

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快適な家づくりをするためのQ4

2023-11-22 07:48:56 | イベントニュース
私たちの暮す場所は寒暖差の大きな地域です。
一年を通して快適な家づくりを実現するには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められます。
そのためには、熱移動の原則や理論に基づいて仕様をプランニングすることが不可欠です。
そこで熱に関する質問です。

【クエスチョン4】
夏の夜、明け方までに気温があまり下がらないのはなぜなのでしょうか。



私たちの暮す地域では、陽が沈んでも明け方までにあまり気温が下がらず、熱帯夜になりやすいという特長があります。
外気温が下らなければ、住宅内の熱が尚更のこと逃げにくくなります。
そのためにも、住宅内の温度上昇をなるべく軽減出来るような処置を施したいものです。

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快適な家づくりをするためのQ3

2023-11-21 07:53:27 | イベントニュース
私たちの暮す場所は寒暖差の大きな地域です。
一年を通して快適な家づくりを実現するには、寒さ対策と暑さ対策の両立が求められます。
そのためには、熱移動の原則や理論に基づいて仕様をプランニングすることが不可欠です。
そこで熱に関する質問です。

【クエスチョン3】
夏の夜、高断熱住宅の内部よりも無断熱である外のほうが涼しいのは、なぜなのでしょうか?



暑さが厳しい夏の夜、冷房を使用しなければ、例え高断熱の家であっても屋内より外のほうが涼しいですよね。
外は無断熱といってもよい状況であるにも関わらずです。
夜間の熱中症リスクを軽減するためにも、原因をしっかり把握し、対策しましょう。

暑さ対策、寒さ対策に関するご相談、お問合せは
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