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分譲、土地、快適健康遮熱住宅をリーズナブルなご予算でご提供させていただく那須塩原市の相互企画のイベントニュース

なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-26 07:10:09 | イベントニュース

 

パート4/相互企画の家づくり その3

 

 

二階建てでのプランニング

 

 

敷地に余裕を持たせやすく、敷地選びの制約が少なくて済みます。

比較的狭い土地でも、プランニングはし易いです。

二階が乗っている一階部分は、天窓などによる採光が難しいので、方位と照らし合わせてゾーニングすると良いでしょう。

例えば、朝日を採り込みたいダイニングは、東側に配置するなどです。

階段の位置や吹抜けなどは、空調や音の問題も絡んできますので、考慮が必要です。

ベランダはなるべく南面に間口を広く取るようにすると良いでしょう。

なぜなら、布団を干す際に、一度に沢山処理できるからです。

 

家づくり、新築、リフォームのご相談、お問合せは

株式会社相互企画 山崎までお気軽にどうぞ

栃木県那須塩原市南郷屋4-16-1

0287-36-3925

yamazaki@sougokikaku.co.jp


なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-25 07:46:08 | イベントニュース

 

パート4/相互企画の家づくり その2

 

 

平屋建てでのプランニング

 

 

平屋建ての最大のポイントは、暑さ対策です。

なぜならば、全ての空間が屋根の直下になるからです。

それは、二階建ての二階が暑くなるのと同様です。

また、縦の動線がない分、横の動線が多くなりがちで、外周部に面していないエリアが出来やすいので、そういったスペースへの採光の工夫も望まれます。

敷地もそれ相応の広さが求められます。

同じ広さでも、道路の方位や公共下水道の有無などによっても少なからず影響が生じますので、敷地選びからというケースでは考慮が必要です。

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-24 07:33:18 | イベントニュース

 

パート4/相互企画の家づくり その1

 

 

相互企画の家づくりは住人戸色の自由設計

 

私たちは、リフレクティックスを標準仕様とし、自由設計で家づくりのお手伝いをしています。

土地からのお客様の場合は、土地に対する希望条件をおうかがいし、土地探しからお手伝いしております。

建物に関しましては、外観や間取りなどのご要望を詳細におうかがいし、建物プランのご提案、それに対するご意見おうかがいといったキャッチボールを繰り返して、カタチにしていきます。

 

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-23 07:32:21 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その20

 

 

冷熱も撥ね返す(寒さ対策にも)

 

リフレクティックスは、温熱だけではなく、冷熱も撥ね返します。

ですので、冷凍倉庫や冷蔵倉庫にも採用されています。イニシャルコスト、ランニングコストの削減や、結露の大幅防止も実現しています。

 

 

ちなみに、分子の活動が停止するといわれるマイナス273.17が絶対零度で、そこから1℃、2℃というのが本来です。

ですので、一般的には冷熱といわれる領域の熱も、撥ね返すのです。

このことは、リフレクティックスが、寒さ対策としても効果を発揮することを意味します。

 

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なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか

2024-08-22 07:32:40 | イベントニュース

 

パート3/高性能遮熱材が求められる理由 その19

 

 

建物の温暖化への適応

 

温暖化の抑制を図るうえで、温室効果ガスの排出抑制は重要です。

しかし、ここにきて抑制に対する懸念材料が噴出してきています。

例を挙げますと、国連は2022年の温室効果ガス排出量が過去最高であったとの報告書を発表しています。

また、国連は、温室効果ガスの排出削減が2010年対比で45%必要であることを提唱していますが、2030年には8.8増になる見込みであることを発表しました。

更に、大国でも怪しい動きが出てきています。

例えば、米国は脱炭素より経済安保を優先するような動きが見受けられたり、中国の二酸化炭素排出データが過少報告されている疑義が生じてきたりなどです。

 

 

このように、温暖化の抑制が計画通りに進まない可能性も有り得ることを踏まえれば、建物が温暖化へ適応していくことの重要性が更に増すといえるのではないでしょうか。

 

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