2024.10.30(水)
稽古相手は、川村先生、佐藤先生、松嶋先生、髙橋先生、形稽古。
攻め合いでしっかり正対し、逃げないこと。
地力勝負で、乗り勝つような稽古を心がける。
前半は良くても、後半スタミナ切れで、起こりを捉えられる場面が
あった。
審査に向けて、地力アップをめざしているがなかなか思い通りに
いかない。
全体のバランス感覚、個々を修正しながらも大本が崩れないことが
大切です。
2024.10.30(水)
稽古相手は、川村先生、佐藤先生、松嶋先生、髙橋先生、形稽古。
攻め合いでしっかり正対し、逃げないこと。
地力勝負で、乗り勝つような稽古を心がける。
前半は良くても、後半スタミナ切れで、起こりを捉えられる場面が
あった。
審査に向けて、地力アップをめざしているがなかなか思い通りに
いかない。
全体のバランス感覚、個々を修正しながらも大本が崩れないことが
大切です。
2024.10.26(土)
稽古相手は、佐藤先生(二刀)、浅野先生、佐藤先生、高沢先生、猿田先生、
斉藤先生。
体調も良く、通常の稽古に戻った感じです。
神武館和田師範がカゼで休んでいます。
ノドと咳で長引いているようです。
今年にカゼは治りにくいですね。
気剣体の一致、攻め入りを主体的に、を意識しています。
「攻め」を先生方から指摘されていて、下がらずの自分を出し切った
表現が必要と理解しています。
攻めに圧力で出鼻を捉えることが最高です。
相手に実力があり、それが出来ないときは起こり読みで、相打ちに
持って行くようにします。
姿勢・残心まで気をぬかないで集中です。
先輩先生に、必死でかかる稽古します。
高校生には、足を使った攻め入りを指導しました。
竹刀とお友達になりなさい、竹刀が動いてくれるよ
自分にも言い聞かせていること言葉ですが。
2024.10.25(金)
稽古相手は、川村先生、佐藤先生、中田先生、岩井先生、高橋先生、
形稽古。
久しぶりに一拍子面が打てた。
一人稽古で何度も試していたことが出来た。
左足・左手・左腰をうまく遣い、中心を割っていく技の活用です。
攻め入りの際、気が乗っていないといけない。
これから審査に向けて、充実した良い技を遣っていきたい。
2024.10.24(木)
仕事を終えてからカミさんとTOHOシネマズ秋田まで出かけ、見て
きました。
Uネクストのポイント使用して映画に行くパターんですが、イオン
シネマのポイントを誤ってゲットしたため、一人分は自腹です。
なんともドジな爺さんですね。
映画は警察官僚を早めに退職して、秋田に帰郷した室井慎次の物語
です。
犯罪者の子供高校生と小学生の里親になり、田舎生活しています。
自宅付近で死体が埋めれていた事件が起きますが、地元の住民から疎まれ
ながらも静かな生活をして、警察官時代に回想が多いです。
秋田の田舎をしっかり描いていて、警察官を引退した室井さんの魅力満載で
とてもおもしろかったです。
しかし事件の本番は、次編からですから「生き続ける者」も必見です。
カミさんも次編を楽しみにしていますよ。
次はUネクストのポイント入手は間違えないようしないとね。
Uネクストのおけげで、映画館で映画が楽しめるのはありがたいです。
2024.10.23(水)
稽古相手は、籾山先生、髙橋先生、中田先生。
ひさしぶりの稽古です。
日常的な稽古に復帰できるほど、体調が回復してきました。
免疫力が落ちていたを実感しました。
稽古では無理することなく、感じたままを表現するように
しましたが、違和感があります。
構え、攻め、打ち、残心を無意識でやれるようにしたい
ですね。
形稽古で、基本を意識して気力の調整です。
形も先生が変わるとなかなかかみ合わないものですね。
稽古を続けることで、剣道の魅力・楽しさを発信していきたいです。
2024.10.21(月)
ノドのイライラ、咳が止まらず稽古を休んでいます。
仕事はしていますし、寝込むほどではないのですが、体調はよろしく
ないです。
三週間くらい病状は変わりません。
通院して処方薬を使用していますが、全く回復しない状況です。
いわゆる免疫系統が弱ったのでしょうか。
通常のカゼなら3日くらいで、治るのにね。
今日は平日休日で、横手市体育館に横手シティマラソンの参加品のTシャツを
受け取りに自宅からライズ君で、出かけました。
右足負傷で、マラソン大会が欠場しましたから。
ランチは旧横手工業高校跡地の一膳のソバを食べてきました。
あっさりの「もり天」は胃にやさしかったです。
今年は右足の故障が六ヶ月間も続き、ただのカゼもこの有様です。
きょうだってバイク(クロス君)で横手・湯沢に行きたかったのですが・・・。
今年は天中殺のようです。
まだ何があるかわかりませんが。
せっかく県南にきたからには、常連の湯沢市
コーヒー豆店「歩空」
まで足を伸ばしました。
月曜日でなんと休業日ですが、近くの居宅に行ったらマスター在宅で、
急遽、開店してくれました。
(店舗正面写真は前のものを使用しています)
マスターとの雑談、美味しいコーヒーを飲み、コーヒー豆を購入しました。
楽しい時間を過ごせていただきました。
マスターありがとうございます。
2024.10.12(土)
稽古相手は、上野先生、諸井先生、宮野先生、田口先生(八段)、斉藤先生。
稽古では、左ライン、特に左足が支点となる打突を心がけます。
右手で竹刀を引き上げないこと。
左手の押し出し打突です。
高齢先生、八段先生、先輩先生、後輩先生に必死にかかる稽古。
久しぶりのヘロヘロの疲労感です。
気を許さず、行くべき所は行くと覚悟を決めましたから。
後輩先生との相面も逃げないでスピードで負けても乗り勝つイメージ
を持って対処しました。
後輩先生も昇段審査を目指しており、気の乗った打突です。
八段先生から
手元上げず、ギリギリガマンする面、切り落とし面
の指導を受けました。
攻め入り、ギリギリ、打ち切り、残心をもっともっと意識しようと再確認。
目標を持った稽古は大事です。
2024.10.11(金)
稽古相手は、佐藤先生、高橋先生、中田先生。
季節の変わり目のカゼがなかなか抜けない。
稽古できないほどではないので、稽古は実施できる。
昇段審査に向けた先生の勢いがとても良いね。
攻め入り、打ちきり、残心を気剣体一致の稽古を目指している
ことが感じられます。
自分も昇段審査を受けるのに、完全合格を目指していないためか、
気合の入り方が通常稽古とかわらないのでは?と反省。
身体を労りながら「人生をかけた修業」に打ち込むだけ、と言い聞かせては
いますけど???
2024.10.9(水)
稽古相手は、佐藤先生、籾山先生。
相面で乗り克つには、竹刀の厚さを活用し、相手の竹刀の軌道を変えて
打ち切りが重要です。
何回も試して、打ち遅れ、くい込まれたりしてうまくは行かない。
後半、相手のタイミングは読めてきて何度か、成功する。
これを審査本番で出せるかな?
塾長との稽古では、攻め入り相手の崩しかたを徹底的に指導してもらう。
前に出て行くだけで、相手の竹刀をずらし中心奪っていく動きを何回も
稽古する。
二段打ち、小手面、払い面も活用するように指導を受ける。
泉流は独特な動きをするので、なかなか難しいですね。