おはようございます。
いま、スティーブンR コビー博士の『7つの習慣』を改めて読んでいます。何回めかな。
その中で、今日のテーマに関する内容がありましたので紹介します。
人は誰かの話を聞くとき、以下のレベルがあり、大体の場合、良くて④まで。
①無視する
②聞く振りをする
③選択的に聞く
④注意して聞く
⑤共感して傾聴する
でも、私も含めて人って、他者に話をするとき、相手からアドバイスして欲しい訳ではなく、本当は⑤の様に、自分そのものを理解して、受け入れて、認めて欲しいと思っています。
例えば家庭の中で、子供が妻が話しかけてきたとき、つい、自分が話す準備をしたり、自分のドラマに当てはめて自分の話始めまてしまいます。
相手がなぜ今それを話しているのか、相手の表情はどうなのか、相手をしっかり見て傾聴して、まずは相手の存在をしっかり感じるところがスタートなのかと思います。
そこには、相手を喜ばす様な話し方の上部のテクニックは不要だとも思います。
毎日お仕事、家事、勉強と忙しい中ではありますが、相手が話しかけてきたとき、まずは一呼吸置いて相手に向かい合う余裕が欲しいですね❗
それでは。今日一日あなたに沢山の笑顔が訪れますように(^O^)
いま、スティーブンR コビー博士の『7つの習慣』を改めて読んでいます。何回めかな。
その中で、今日のテーマに関する内容がありましたので紹介します。
人は誰かの話を聞くとき、以下のレベルがあり、大体の場合、良くて④まで。
①無視する
②聞く振りをする
③選択的に聞く
④注意して聞く
⑤共感して傾聴する
でも、私も含めて人って、他者に話をするとき、相手からアドバイスして欲しい訳ではなく、本当は⑤の様に、自分そのものを理解して、受け入れて、認めて欲しいと思っています。
例えば家庭の中で、子供が妻が話しかけてきたとき、つい、自分が話す準備をしたり、自分のドラマに当てはめて自分の話始めまてしまいます。
相手がなぜ今それを話しているのか、相手の表情はどうなのか、相手をしっかり見て傾聴して、まずは相手の存在をしっかり感じるところがスタートなのかと思います。
そこには、相手を喜ばす様な話し方の上部のテクニックは不要だとも思います。
毎日お仕事、家事、勉強と忙しい中ではありますが、相手が話しかけてきたとき、まずは一呼吸置いて相手に向かい合う余裕が欲しいですね❗
それでは。今日一日あなたに沢山の笑顔が訪れますように(^O^)