自分の生活の中で最も多くの時間を要しているのはもちろん仕事。
しかし許されるなら、仕事ではなくバドミントンに最も時間を費やすことと思う。
少年団 ときどき 仕事 一時 彼女
この3連休のうち2日間、釧路にいた。
「湿原の風アリーナ釧路」
バドミントンで15面!
でかい!
「きたえーる」にも行ったことはあり、こちらは確かバドミントンで16面だったような・・・。
アリーナと観客席の余裕はきたえーるの方があると思うけど、きたえーるは収容人員に比例した駐車場がない。
湿原の風アリーナは車で移動する分には困ることがないのではないか。逆に公共交通機関での移動は厳しいと言えるけどね。
湿原の風アリーナは公式に確認していないけど、釧路市が建設したと思う。きたえーるは道立。
地方自治体が、しかも昨今の経済情勢の中でこんなスポーツ施設を作ったというのがすごい。
釧路では昨年から今年にかけて全道・全国レベルの大会が次々と開催されており、開催地の準備や運営は大変だと思うけど、地元の経済貢献の一助になっていると思う。
今後、この動きをどこまで継続できるか地元自治体や各種体育団体の運動が重要でしょう。
さて、その釧路で開催された大会に行ってきた私と数名の子どもたち。
大会は、地区協会単位で代表選手を選抜し、競う「地区対抗団体戦」。
私の教え子の成績は・・・・
ノーコメント。
しかしながら、我が地区の男子Aチームは見事優勝し、全国大会出場権をゲット!
大したものだ。
我が地区の男子は全国レベルの選手が多数存在し、地区内で競い合って互いに高めあっている。
その為に、決して弱くはないはずの我が教え子は、「弱い選手」としての結果しか得られない。
1回戦でも勝ち上がったら、あとは全国を争うレベルの選手ばかりだから、もうどうしようもない。
そんな我が教え子が、今回たまたま代表に選ばれて、本人は喜んで出場した。
大会結果はノーコメント。
でも、昨年まで一度も全道大会の経験がない選手で、今年の夏の大会で本当にたまたま、全道大会に出場できた。
その結果があって、棄権やら辞退やらが重なって得られた代表権。
本人は楽しい二日間だったと思う。
これまで会話したこともないような選手たちと寝食を共にし、一緒に試合をしたのだから。
釧路は遠い。
保護者の運転する車に乗せてもらえたのがラッキーだったが。
できることならこの手の大会は道央圏でやってもらいたいものだ。
金曜日に仕事を休んで出発し、金曜の夜、土曜の夜と2泊3日の私にとっては大遠征になってしまった。
今週末も地元限定だけど、小学生大会が予定されている。
本当に、何というか、少年団のための人生だな。
そしてそうなるように自分で仕向けているというのもあるのだが。
しかし許されるなら、仕事ではなくバドミントンに最も時間を費やすことと思う。
少年団 ときどき 仕事 一時 彼女
この3連休のうち2日間、釧路にいた。
「湿原の風アリーナ釧路」
バドミントンで15面!
でかい!
「きたえーる」にも行ったことはあり、こちらは確かバドミントンで16面だったような・・・。
アリーナと観客席の余裕はきたえーるの方があると思うけど、きたえーるは収容人員に比例した駐車場がない。
湿原の風アリーナは車で移動する分には困ることがないのではないか。逆に公共交通機関での移動は厳しいと言えるけどね。
湿原の風アリーナは公式に確認していないけど、釧路市が建設したと思う。きたえーるは道立。
地方自治体が、しかも昨今の経済情勢の中でこんなスポーツ施設を作ったというのがすごい。
釧路では昨年から今年にかけて全道・全国レベルの大会が次々と開催されており、開催地の準備や運営は大変だと思うけど、地元の経済貢献の一助になっていると思う。
今後、この動きをどこまで継続できるか地元自治体や各種体育団体の運動が重要でしょう。
さて、その釧路で開催された大会に行ってきた私と数名の子どもたち。
大会は、地区協会単位で代表選手を選抜し、競う「地区対抗団体戦」。
私の教え子の成績は・・・・
ノーコメント。
しかしながら、我が地区の男子Aチームは見事優勝し、全国大会出場権をゲット!
大したものだ。
我が地区の男子は全国レベルの選手が多数存在し、地区内で競い合って互いに高めあっている。
その為に、決して弱くはないはずの我が教え子は、「弱い選手」としての結果しか得られない。
1回戦でも勝ち上がったら、あとは全国を争うレベルの選手ばかりだから、もうどうしようもない。
そんな我が教え子が、今回たまたま代表に選ばれて、本人は喜んで出場した。
大会結果はノーコメント。
でも、昨年まで一度も全道大会の経験がない選手で、今年の夏の大会で本当にたまたま、全道大会に出場できた。
その結果があって、棄権やら辞退やらが重なって得られた代表権。
本人は楽しい二日間だったと思う。
これまで会話したこともないような選手たちと寝食を共にし、一緒に試合をしたのだから。
釧路は遠い。
保護者の運転する車に乗せてもらえたのがラッキーだったが。
できることならこの手の大会は道央圏でやってもらいたいものだ。
金曜日に仕事を休んで出発し、金曜の夜、土曜の夜と2泊3日の私にとっては大遠征になってしまった。
今週末も地元限定だけど、小学生大会が予定されている。
本当に、何というか、少年団のための人生だな。
そしてそうなるように自分で仕向けているというのもあるのだが。
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