初苦情センター申請

苦情申請には
Ⅰパソコンからメールで申請
Ⅱファックスで申請
Ⅲ電話する(釜山051ー861-1101 ソウル02-735-0101)
メールなんかでこの怒りは表せないしまどろっこしいワイ!
ファックスとな・・ファックスどこからするんじゃい!
電話・・電話代が掛かるっちゅーの!!(ローミングは高いんじゃ~!)
・・・でも一番手っ取り早いのは電話か・・・
そうだ!南浦洞の観光案内所で電話して貰えば良いじゃん!!

ここも以前はつっけんどんで感じが悪かったけど
日本語達者なお兄さんがどうやら改善してくれたみたい
釜山の主suzuねーさんもそんな事言ってたし


ベビーカーの貸し出しやトイレ、冷温水機、PCも完備
場所はちょっと分りにくいけどここならちょっと一息つけるね

早速カウンターへ

以下案内嬢との会話
ミ「日本語できる方いらっしゃいますか?」
アa「チグン・・オプスミダ」
(今・・おりません)
アb「私ちょっと日本語出来ます」
ミ「苦情申請をしたいのですが・・」
アb「用紙がありますのでここに書いて下さい」
(観光案内所に苦情申請用紙がある)
ミ「いえ。電話で直接話したいのですが・・」
アa「分りました。電話してみます」
・・・・・
アa「今日は休日なのでお休みみたいです。申し訳ございません」
アa「何があったのか、私達で宜しければ伺います」
(↑韓国語、日本語、英語でお互いに可能な限りの単語を使う。笑)
なんと親切で丁寧な受け応え

これぞ外国人観光案内所でしょう

先日の釜山駅案内所の話をすると
「・・・・・・」
「・・・・・・」
二人共絶句!!(そりゃそうでしょうよ)
名前の紙を見せると
釜山駅案内所に電話して確認
「この人は確かに私達同僚です。彼女は中国語担当です」
(
私に対応してくれたのは2名で
その内一人が英語担当
会話中時々英語が入るが決して嫌味に聞こえない
私にも分る英語

彼女が
お疲れになったでしょう?
コーヒーでも飲んで下さい。

一般的な韓国コーヒーでは無い砂糖なしコーヒー

(もしかしたらこんなトコまで注意を払ってる?!)
飲んで待つ事5~6分
カウンターに行ってみると
アa「本社に連絡しました。本当に申し訳ございませんでした」
同じ観光案内所でも対応がこんなに違う
言いたい事を言ってすっきりしたので
もうこれで良いや!

・・・・・・
そう思いながらチャガルチ市場方面を歩いていると
ソンニム~!!と
さっきの案内嬢が駆けてきて
「課長がもう一度お話を伺いたいとの事で明日お電話して頂けますか?」
「いえ電話代が高いのでお電話下さい」
「わかりました」
こうして
苦情センターの課長から電話を貰う事に
・・・・・
電話ね・・電話・・
実は電話会話は難しいのだ・・
課長は日本語話せないらしい・・・
ここで又韓国語の実地レッスンね

공부가 돼요(勉強になります)
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