MACHI-チューリップカップと共に

2匹の猫と点訳者との日常の記録by宮城

阪神淡路大震災から30年

2025-01-17 09:58:17 | 日記
何年経っても辛かった気持ちは消えない
と思います。
あの日、私は夫の転勤で横浜に
引っ越し、出勤の初日でした。
6時くらいに起きてテレビをつけたら
暗闇の中に一面の火の海、一体
何が起きたのだと呆然としたのを
覚えています。
毎年この時期に日本の大地震の発生
確率が発表されます。
東北の日本海溝はまた確率が
上がりました。
生きている間に再びあの大震災が
起きるのかもしれないと思うと、動悸が
してきます。
備えあれば憂いなし、普段から心構えと
準備をしておきたいと思います。



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