電気通信主任技術者の勉強を開始する

工事担任者の過去問では、合格レベルまで到達できるようになった。
試験までまだ2カ月半もあるので、しばらくの間は、
試験内容が重複している電気通信主任技術者（伝送交換）を勉強しよう。
工事担任者の方は、試験前1カ月になったら再度学習すれば多分大丈夫でしょう。

電気通信主任技術者の参考書は工事担任者より難しい。

知らないことばかり書いてあって、すぐに眠くなる。
節の終わりに例題が出てくるけれど、
テキスト内に全く書かれていない内容だし、
そんなことまで覚えないといけないのか！
と思うほど暗記が必要そうだ。
これは厳しいぞ。

まぐれかもしれないけれど合格ライン

工事担任者（総合通信）令和3年第2回目の問題を解いてみた。
先日より少しわかるようになった。
採点すると、基礎78、技術74、法規64
まぐれだろうけど、合格ラインを超えた！

過去問をこつこつと

昨夜挑んだ工事担任者（総合通信）令和4年第2回目の問題のわからないキーワードを
テキストとネットで調べ、意味を問題用紙に赤で書き込んでいった。
どれもテキストに青く強調して書いてある用語ばかりだ。
読んだだけでは覚えられないものだね。
これから試験までの3か月間、こつこつ過去問を解いていこう。

工事担任者過去問を解いてみた

テキストを読み終えたので、
工事担任者（総合通信）令和4年第2回目の問題を解いてみた。
難しい。3割くらいしかわからない。
採点してみると、基礎42、技術58、法規64

でも、あてずっぽうても割と点数取れている。
合格ラインは各科目60点だから、
頑張れば合格できそうだ。

電気工事士の免状届いた

第二種電気工事士の免状が届いた。
申請して5日で届くなんて、驚きの早さだ。
嬉しくて妻と子に見せた。