皆様、暑い日が続いておりますが、いかが、お過ごしでしょうか。
わたくし、猫山も、極貧の中、なんとか、がんばっております。
それにしても、貧乏神は、猛暑の中でも、健在なようで、(むしろ、力を増してきている、、、)1ヶ月ほど前のことですが、ついに、家の電化製品が次々と壊れるという自体が発生、、、、。
まず最初に、家の、テレビが、突如、爆発いたしました、。ただいま、真っ暗な画面に一筋の光だけが、みえていて、音声だけが、むなしく鳴り響いている状態が続いています。
また以前から、調子の悪かった、冷蔵庫も完全に壊れてしまい、ただの粗大ごみと化していて、生ものは、一切保存できない状態が続いております。 換気扇は、もう完全に動かなくなっており、スイッチをいれても、うんとも、すんともいいません。
そんな中、なんとか、部屋の温度をさげようと、クーラーのスイッチを入れてみると、冷気が、まったくでてこない状態で、音だけが鳴り響き、部屋の温度は、下がるどころか、むしろ、どんどんあがっていくという最悪な事態に。
さらには、、部屋を見渡すと、本来なら4本、つくはずの電球がひとつだけ、やっとのおもいで、ついている状態で、家の中は、ぼんやりと、うすぐらい光があるだけで、おそらく、外からみたら、お化け屋敷のようにみえるやもしれません。>
もう、ここまで、きたらこれ以上ひどいことは、ないだろうと思いきや、悪いことは、どんどん続くもので、以前から 風呂桶が壊れていて、お湯がわかせなかったのですが、なんと、今度は、シャワーまで、壊れてしまい、ついには、お湯どころか、水さえも、でなくなってしまいました。
それでも、どんなに苦しくても、貧乏神との闘いに挑むと決めた、わたくし、猫山、シャワーがないなら、台所の温水器があるでは、ないか!と、思いついた次第でございました。
ところが、、なっなんと、温水器のお湯は、たったの3秒しか、でないのです。
まあ、それでも、今は、夏、真っ盛り、なんとかなるさと、気合をいれて、3秒間お湯を使い25秒、真水を使いと交互に使ってみることにいたしました。
使ってみると、温水器シャワー(自分で、こう呼んでおります)もなかなかなもので、その日も、午後の水風呂といった感じで、右足、左足と、軽快に爽やかな気持ちで体を洗っておりました。
さあ、次は、右腕だ!と温水機に腕をかざそうとした瞬間、なにやら、玄関のほうから物音が!!
もしやっ泥棒?
耳をすますと「猫山さ~ん! ○○新聞です!」
「ちょっと、まってね~」といおうとしたのもつかの間、、なっなっなんと、玄関のドアは勢いよく、素っ裸で、温水器シャワーを楽しんでいたわたくし、猫山の目の前で、開いたのです。
次の瞬間、扉の向こうにいた新聞配達員のお兄さんがすっ裸で、立ちはだかる私をみて、「ひえ~~~~つ!!!」と叫ぶ声が近所中に鳴り響きました。
「いやっ、ちょっと、ちょっと、違うんですよ~」と言いたかったのですが、配達員のお兄さんは、わたしに弁明の余地を与えず、「お大事に~~~~!」と言って去っていってしまいました。
まあ、皆さん、ご存知のように、暑い日が続いてるので、油断して、ドアの鍵をかけていなかったのが間違いでした。
みなさま、素っ裸で、夏の午後を楽しむ際には、ぜひとも、家の戸締りにお気をつけください。
ということで、次回は、どんなことがおきるやら、それでも、猫山の極貧糖尿との闘いは続きます、、、、。
わたくし、猫山も、極貧の中、なんとか、がんばっております。
それにしても、貧乏神は、猛暑の中でも、健在なようで、(むしろ、力を増してきている、、、)1ヶ月ほど前のことですが、ついに、家の電化製品が次々と壊れるという自体が発生、、、、。
まず最初に、家の、テレビが、突如、爆発いたしました、。ただいま、真っ暗な画面に一筋の光だけが、みえていて、音声だけが、むなしく鳴り響いている状態が続いています。
また以前から、調子の悪かった、冷蔵庫も完全に壊れてしまい、ただの粗大ごみと化していて、生ものは、一切保存できない状態が続いております。 換気扇は、もう完全に動かなくなっており、スイッチをいれても、うんとも、すんともいいません。
そんな中、なんとか、部屋の温度をさげようと、クーラーのスイッチを入れてみると、冷気が、まったくでてこない状態で、音だけが鳴り響き、部屋の温度は、下がるどころか、むしろ、どんどんあがっていくという最悪な事態に。
さらには、、部屋を見渡すと、本来なら4本、つくはずの電球がひとつだけ、やっとのおもいで、ついている状態で、家の中は、ぼんやりと、うすぐらい光があるだけで、おそらく、外からみたら、お化け屋敷のようにみえるやもしれません。>
もう、ここまで、きたらこれ以上ひどいことは、ないだろうと思いきや、悪いことは、どんどん続くもので、以前から 風呂桶が壊れていて、お湯がわかせなかったのですが、なんと、今度は、シャワーまで、壊れてしまい、ついには、お湯どころか、水さえも、でなくなってしまいました。
それでも、どんなに苦しくても、貧乏神との闘いに挑むと決めた、わたくし、猫山、シャワーがないなら、台所の温水器があるでは、ないか!と、思いついた次第でございました。
ところが、、なっなんと、温水器のお湯は、たったの3秒しか、でないのです。
まあ、それでも、今は、夏、真っ盛り、なんとかなるさと、気合をいれて、3秒間お湯を使い25秒、真水を使いと交互に使ってみることにいたしました。
使ってみると、温水器シャワー(自分で、こう呼んでおります)もなかなかなもので、その日も、午後の水風呂といった感じで、右足、左足と、軽快に爽やかな気持ちで体を洗っておりました。
さあ、次は、右腕だ!と温水機に腕をかざそうとした瞬間、なにやら、玄関のほうから物音が!!
もしやっ泥棒?
耳をすますと「猫山さ~ん! ○○新聞です!」
「ちょっと、まってね~」といおうとしたのもつかの間、、なっなっなんと、玄関のドアは勢いよく、素っ裸で、温水器シャワーを楽しんでいたわたくし、猫山の目の前で、開いたのです。
次の瞬間、扉の向こうにいた新聞配達員のお兄さんがすっ裸で、立ちはだかる私をみて、「ひえ~~~~つ!!!」と叫ぶ声が近所中に鳴り響きました。
「いやっ、ちょっと、ちょっと、違うんですよ~」と言いたかったのですが、配達員のお兄さんは、わたしに弁明の余地を与えず、「お大事に~~~~!」と言って去っていってしまいました。
まあ、皆さん、ご存知のように、暑い日が続いてるので、油断して、ドアの鍵をかけていなかったのが間違いでした。
みなさま、素っ裸で、夏の午後を楽しむ際には、ぜひとも、家の戸締りにお気をつけください。
ということで、次回は、どんなことがおきるやら、それでも、猫山の極貧糖尿との闘いは続きます、、、、。