の『行きたい 行きたい 行きたい~。』に応えて、5月の初めから準備してました。
私は行く事もあるかもしれないけれど、出掛けるのが嫌いなはもう無いかも。。。ってことで、孝行の旅です。
1日目
高松空港に降り立って、出迎えたと合流。
まずは朝ご飯代わりの本場讃岐のうどん屋さんへ。
こちらは、以前、私1人で来たときにも連れて来てもらったお店。
2人とも『美味しい~』を連発。
ちょっと遅いお昼は骨付き鳥。
四国村で古民家等を見て回る。
入り口にかずら橋のミニチュアがあり、恐々渡りました。
鳴門渦潮を見に行くか本物のかずら橋を見に祖谷渓に行くかで迷って渦潮を見に。
連休なのでどこも込んでます。
宿泊予定のホテルに行く前にのアパートに寄る事に。
以前引っ越したばかりの時に私が片付けに来たんですが、流石に2年近くの月日が経つと。。。。
『だから寄るの嫌だったんだよ』
1時間ばかり4人でざっとお片付け
ホテルに向かう車の中でが『お母さんがまた来て掃除してくれるよ。』なんて無責任な事を言うので私は怒りましたが
さて高知の夜はひろめ市場と決めていたので出掛けました。
こちらも込んでいてテーブルが空いていない。
元々人の多い場所が好きでないはイライラと。。
結局来た道を戻り、落ち着いた雰囲気の料理屋さんに入って食べました。
〆には行きたいお店があると言うのでちょっと余裕を残して餃子&ラーメンのお店に。
2日目
桂浜
↑の写真から見える所に上がって行って撮ったのが
ホントに海がきれいで感動です。
細い坂をそのまま上って行って坂本龍馬記念館へ。
坂本龍馬が書いた手紙などが読めます。
手紙って人柄がわかって興味深いですね。
お昼は久礼大正町市場によってしらす丼と生鰹のお刺身とタタキ。
ここでも3人に言われて、生まれて初めてのたたきを食べました。
別に単品でたたきも頼んでお代わりまでしてしまいました。
全然平気。美味しかった。
鰹嫌いと言ってたも美味しいと。
こちらも込んでいたので待っている間にウツボの唐揚げとアオサの天ぷらを立ち食いしました。
の希望の竜串へ。
時間が無いのもわかっているのでパスしたのかと思っていたら、
私の知らない所で話は進んでいて。。。。。
滞在時間30分のメチャクチャ忙しさ。
海底水族館まで行って戻って来るハードさ。
こちらも海がきれいです。
ここから道後温泉に向かいひたすらドライヴ。
5時のチェックイン予定が7時になって到着です。
部屋でお茶する間もなく食事。
またしても誰も携帯を持っていなくて写真が撮れなかったんだけど、
魚嫌いな私が完食してしまいました。
鯛の兜煮や鯛めしもあったのに・・・ですよ。
3人に『食わず嫌いだったんだね~。』と言われてしまいましたわ。
道後温泉のお湯はさらりとした感じ。
大浴場から露天風呂まで一通りまわりました。
部屋に戻ると2人はもう布団の中。
『早く電気消して。』さっさと布団に入ってぐっすり。
朝は5時に起きて、寝ているを置いて道後温泉本館へ。
3日目。
6時前から並んでいましたが太鼓の音でなかへ。
とてもとても込んでいて限られた洗い場に順番待ちした裸の女性が並んでます
もうホントに慌ただしくサッと入ってサッと出て来ました。
じっくりは見ていられないですね。
駅前まで歩くと坊ちゃん電車とからくり時計が。。
からくり時計の所には足湯もあって、座っている方が何人か。
朝から松山城へ。
わりと堅実なお城だったので意外。
今まで見たお城って土壁?ばかりだったように思うんだけど、ここは板なんです。
に話したら松本城だってそうだったろ?って。。。
私は記憶にございませんが
私はしまなみ海道を見せたいと思ってたので少しだけ通って、
今治まで戻りタオル美術館に行くのかと思ったら、
お昼に職場の人が美味しいと言ってた海鮮丼のお店に行く事になりました。
順番取ったら順番待ち73番目
お店の中を見て回ったりして1時間超過。
3人とも外のテーブルで座って待ってましたが、
の顔に焦りの色が。
自分たちの1時間前に並んだ人がまだ待ってるんだって。。。。
結局そこでの食事は諦めて松山空港に向かい、とはそこでお別れ。
中に宇和島鯛めしのレストランで食事をしてお土産を見ながら時間を潰して帰途に。
サヨナラ 四国
は帰りの飛行機の中で『次は1人でも来れる』と言ってました。
・・・・私も1人でも来れるよ?
私は行く事もあるかもしれないけれど、出掛けるのが嫌いなはもう無いかも。。。ってことで、孝行の旅です。
1日目
高松空港に降り立って、出迎えたと合流。
まずは朝ご飯代わりの本場讃岐のうどん屋さんへ。
こちらは、以前、私1人で来たときにも連れて来てもらったお店。
2人とも『美味しい~』を連発。
ちょっと遅いお昼は骨付き鳥。
四国村で古民家等を見て回る。
入り口にかずら橋のミニチュアがあり、恐々渡りました。
鳴門渦潮を見に行くか本物のかずら橋を見に祖谷渓に行くかで迷って渦潮を見に。
連休なのでどこも込んでます。
宿泊予定のホテルに行く前にのアパートに寄る事に。
以前引っ越したばかりの時に私が片付けに来たんですが、流石に2年近くの月日が経つと。。。。
『だから寄るの嫌だったんだよ』
1時間ばかり4人でざっとお片付け
ホテルに向かう車の中でが『お母さんがまた来て掃除してくれるよ。』なんて無責任な事を言うので私は怒りましたが
さて高知の夜はひろめ市場と決めていたので出掛けました。
こちらも込んでいてテーブルが空いていない。
元々人の多い場所が好きでないはイライラと。。
結局来た道を戻り、落ち着いた雰囲気の料理屋さんに入って食べました。
〆には行きたいお店があると言うのでちょっと余裕を残して餃子&ラーメンのお店に。
2日目
桂浜
↑の写真から見える所に上がって行って撮ったのが
ホントに海がきれいで感動です。
細い坂をそのまま上って行って坂本龍馬記念館へ。
坂本龍馬が書いた手紙などが読めます。
手紙って人柄がわかって興味深いですね。
お昼は久礼大正町市場によってしらす丼と生鰹のお刺身とタタキ。
ここでも3人に言われて、生まれて初めてのたたきを食べました。
別に単品でたたきも頼んでお代わりまでしてしまいました。
全然平気。美味しかった。
鰹嫌いと言ってたも美味しいと。
こちらも込んでいたので待っている間にウツボの唐揚げとアオサの天ぷらを立ち食いしました。
の希望の竜串へ。
時間が無いのもわかっているのでパスしたのかと思っていたら、
私の知らない所で話は進んでいて。。。。。
滞在時間30分のメチャクチャ忙しさ。
海底水族館まで行って戻って来るハードさ。
こちらも海がきれいです。
ここから道後温泉に向かいひたすらドライヴ。
5時のチェックイン予定が7時になって到着です。
部屋でお茶する間もなく食事。
またしても誰も携帯を持っていなくて写真が撮れなかったんだけど、
魚嫌いな私が完食してしまいました。
鯛の兜煮や鯛めしもあったのに・・・ですよ。
3人に『食わず嫌いだったんだね~。』と言われてしまいましたわ。
道後温泉のお湯はさらりとした感じ。
大浴場から露天風呂まで一通りまわりました。
部屋に戻ると2人はもう布団の中。
『早く電気消して。』さっさと布団に入ってぐっすり。
朝は5時に起きて、寝ているを置いて道後温泉本館へ。
3日目。
6時前から並んでいましたが太鼓の音でなかへ。
とてもとても込んでいて限られた洗い場に順番待ちした裸の女性が並んでます
もうホントに慌ただしくサッと入ってサッと出て来ました。
じっくりは見ていられないですね。
駅前まで歩くと坊ちゃん電車とからくり時計が。。
からくり時計の所には足湯もあって、座っている方が何人か。
朝から松山城へ。
わりと堅実なお城だったので意外。
今まで見たお城って土壁?ばかりだったように思うんだけど、ここは板なんです。
に話したら松本城だってそうだったろ?って。。。
私は記憶にございませんが
私はしまなみ海道を見せたいと思ってたので少しだけ通って、
今治まで戻りタオル美術館に行くのかと思ったら、
お昼に職場の人が美味しいと言ってた海鮮丼のお店に行く事になりました。
順番取ったら順番待ち73番目
お店の中を見て回ったりして1時間超過。
3人とも外のテーブルで座って待ってましたが、
の顔に焦りの色が。
自分たちの1時間前に並んだ人がまだ待ってるんだって。。。。
結局そこでの食事は諦めて松山空港に向かい、とはそこでお別れ。
中に宇和島鯛めしのレストランで食事をしてお土産を見ながら時間を潰して帰途に。
サヨナラ 四国
は帰りの飛行機の中で『次は1人でも来れる』と言ってました。
・・・・私も1人でも来れるよ?
盛り沢山で充実しててうらやましいどすわ。
息子にも会えてよかったね。
やっぱりそっちの魚は新鮮だから食べられるのかなぁ。
食わず嫌いが直って?よかったね。
私はこのまま食わず嫌いで通します!たぶん。
ただ生しらすは食べられそうな気がしもす。この間がってん寿司で食べたらおいしかったのよ。
息子はこっちは何でも美味しいって言ってたよ。
息子の案内は食べる所が多くて時間がかかる所ばかり。
なので、旦那が帰りの飛行機でレンタカー借りて自分で運転した方がよかった。。。って言ったんだよ。
鯛の兜煮や鯛めしはホントに臭くなかった。
兜煮なんてお肉みたいだったし。
だからと言って好んでは食べないと思うけど。
その時のノリだな。。。。ぉぃゃぃ。