昨日は埼玉県民の日で1000円ということで、映画を見に。
『うまれる』というドキュメンタリー映画です。
何か見たい映画が無いかな~とパソコンで探していてぶち当たりました。
内容は4組のご夫婦の妊娠、出産にまつわるドキュメンタリー。
母親に虐待を受けていた女性と親の不和から家族を持つ事に戸惑いを感じているご主人との妊娠中から出産、
初めての赤ちゃんが出産予定日に胎内で亡くなってしまった夫婦、
心臓に障害を持っていることを妊娠8ヶ月で告知されたけれど、出産育児している夫婦、
9年間の不妊治療の末に妊娠を諦めた、不妊治療専門の病院で働く女性とそのご主人。
初めに生まれる前の胎内の記憶だったり、お母さんを選んだ記憶が
子供たちの口から語られます。
子供たちは自分で親を選んで生まれて来たんだって話は
以前江原さんも言ってましたが、
自分ではにそう言いつつも、中には親の手によって亡くなる子どもたちもいて
納得できない部分も感じています。
出産予定日に胎内で亡くなってた赤ちゃんからの手紙(病院から届けられたものですが)に
助けられたであろうお母さんの顔を見ると、
感じることは当事者の胸の中で形になればいいのかなと思いました。
ナレーションはつるの剛士さん。
TVで流れるような2時間のドキュメンタリーでした。
『うまれる』というドキュメンタリー映画です。
何か見たい映画が無いかな~とパソコンで探していてぶち当たりました。
内容は4組のご夫婦の妊娠、出産にまつわるドキュメンタリー。
母親に虐待を受けていた女性と親の不和から家族を持つ事に戸惑いを感じているご主人との妊娠中から出産、
初めての赤ちゃんが出産予定日に胎内で亡くなってしまった夫婦、
心臓に障害を持っていることを妊娠8ヶ月で告知されたけれど、出産育児している夫婦、
9年間の不妊治療の末に妊娠を諦めた、不妊治療専門の病院で働く女性とそのご主人。
初めに生まれる前の胎内の記憶だったり、お母さんを選んだ記憶が
子供たちの口から語られます。
子供たちは自分で親を選んで生まれて来たんだって話は
以前江原さんも言ってましたが、
自分ではにそう言いつつも、中には親の手によって亡くなる子どもたちもいて
納得できない部分も感じています。
出産予定日に胎内で亡くなってた赤ちゃんからの手紙(病院から届けられたものですが)に
助けられたであろうお母さんの顔を見ると、
感じることは当事者の胸の中で形になればいいのかなと思いました。
ナレーションはつるの剛士さん。
TVで流れるような2時間のドキュメンタリーでした。
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