子宮の記憶の方は松雪泰子さん主演なので借りてみました。
正人は生まれたばかりの頃、産婦人科から誘拐され、
40日間ある女性に育てられた。
そんな正人は17歳。
親に愛されている実感が無い。
40日間、自分を育ててくれた女性を探しに沖縄へ。
その女性の元で良介と名乗り、住み込みのアルバイトをすることになる。
『八日目の蝉』男性ヴァージョンという感じかな。
こちらは実際当人たちがあってますが。
ある意味、本当の母親は犠牲者ではないでしょうかね。
あの事件が無ければもっと違った親子関係が出来たと思う。
40日間に振り回されてしまう正人にとっても不幸だ。
が時々後ろで『この子、下手過ぎ。』と何度か呟きました。
今は演技派で呼ばれる柄本佑さん(柄本明さんの息子さんで女優安藤サクラさんの旦那さん)です。
『殯(もがり)の森』はカンヌ映画祭で受賞した河直美監督作品で、
カメラワークは美しく映像は良かったんですが、
すいません。。。時々襲う睡魔に勝てず、満足に感想もありません。。
こちらは字幕が無くて、やっぱりヘッドフォンをしてもよく聞き取れず。。。。
野辺送りのシーンが初めにありますが、まだこんなところあるのかな~と思ってたら、
監督の出身地では未だ土葬の習慣が残っているらしい。。。
ビックリ。
正人は生まれたばかりの頃、産婦人科から誘拐され、
40日間ある女性に育てられた。
そんな正人は17歳。
親に愛されている実感が無い。
40日間、自分を育ててくれた女性を探しに沖縄へ。
その女性の元で良介と名乗り、住み込みのアルバイトをすることになる。
『八日目の蝉』男性ヴァージョンという感じかな。
こちらは実際当人たちがあってますが。
ある意味、本当の母親は犠牲者ではないでしょうかね。
あの事件が無ければもっと違った親子関係が出来たと思う。
40日間に振り回されてしまう正人にとっても不幸だ。
が時々後ろで『この子、下手過ぎ。』と何度か呟きました。
今は演技派で呼ばれる柄本佑さん(柄本明さんの息子さんで女優安藤サクラさんの旦那さん)です。
『殯(もがり)の森』はカンヌ映画祭で受賞した河直美監督作品で、
カメラワークは美しく映像は良かったんですが、
すいません。。。時々襲う睡魔に勝てず、満足に感想もありません。。
こちらは字幕が無くて、やっぱりヘッドフォンをしてもよく聞き取れず。。。。
野辺送りのシーンが初めにありますが、まだこんなところあるのかな~と思ってたら、
監督の出身地では未だ土葬の習慣が残っているらしい。。。
ビックリ。
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