血糖値をコントロールして眠気から解放されるか?

授業、TOEICの試験、仕事中、思い出すのは睡魔との闘いばかり
そんな私が、いわば人体実験!に挑戦しています

脱・お昼寝

2020-09-09 22:40:58 | 日記
はじめまして。ちぃです。
これは私の備忘録です。
かれこれ数十年私を悩ませていた日中の抗えない眠気。聞きたい授業。仕事中。TOEICのテスト。どれも眠気と闘いながらの記憶。
もしかしたら、これから解放されるかもしれない!
その喜びで、書き進めます。
どのタイミングで何を口にしたか、そしてその結果を記録します。
これは、日中に猛烈な眠気を感じる私にしか出来ない実験のようなものかな。
同じように困っている人の参考になれば、幸いです。
<基本データ>
毎朝5時起き、7時朝食。
8時30分より事務の仕事。
『1日目』
<午前中>
 9時30分頃から200㎜㍑の豆乳を1時間かけてチビりチビり飲みながら過ごす。
取り組み虚しく、11時過ぎに一番目の眠気が一瞬到来ガクっとなる
まぁ、そんなに甘くないよね。
 <昼食>
 最初に小さなパック入りめかぶを食する。
その後は、持参したお弁当を食する。
野菜→タンパク質→ご飯の順番を守り、慎重に箸を進める。
午後の眠気無し。嬉しい。
 <4時半>
 全く食欲は無いが、職場で頂いたお菓子チョコミルフィーユを1つ食する。
ちなみに普段は職場で間食はしない派。
間食は美容と健康に良くないと信じていたからね。
 <帰宅後>
 空腹感もなければ疲労感もそれほどない。そのまま夕飯を作ることが出来た‼️

昨日まで帰宅中は知り合いに挨拶するのも辛くて誰にも会わずに帰宅したいくらいだったのに。帰宅してからは泥に埋まったように眠くて、夕飯の支度なんて何かの罰かと思うほどだったのに。
こんな簡単なことで、眠気から解放されるのか!
続く


コメントを投稿