二語文

二語文が出るようになりました。
といっても一つだけですが。
「アック（トラック）いた。」
車に乗っていて、トラックを見つけたときの一言です。

日曜日、キロロまで行ってきたのですが、途中のャsーの丘で動物を見てきました。
ダチョウを見た直旺は、「ピヨピヨ」。
ダチョウが鳥だと理解したようです。
ヤギも馬も犬もダチョウも、恐れることなく近寄り、えさを食べさせていた直旺です。

ほっかむり。

歯磨き

最近、直旺が歯磨きをあまり嫌がらなくなってきたように思います。
仕上げ磨きは、まだ少し嫌がりますが、自分で磨く時間も増えてきました。Ｄａｄがするように、口をゆすぐ真似もします。
そうそう、歯磨きと言えば、最近の乳歯ケアのための商品はです。フッ素がいろいろなものに配合され、キシリトールも然り。
虫歯は無いに越したことは無いので、直旺もしっかりとその商品の恩恵に与っています。

ビデオ

この3連休、直旺のビデオを観返しました。

「ヒマ」だったというわけではなく、「必然的」にです。

ウチにあるのは、ハードディスクが内蔵されたビデオカメラ。撮ったやつは、ＤＶＤに落とさなければ基本的に観れません。

そのＤＶＤに書き込む機械が故障していたので、修理に出し、ヤ○ダ電機から戻ってきたので、7時間分をＤＶＤに書き込む作業です。

途中、ＤＶＤにタイトルをつけるために観ました。

「可愛かった」

今ももちろん可愛いのですが、生まれて数ヶ月、そりゃー可愛かった。
ハイハイしてた頃、それも可愛かった。
グジャグジャの天パを無理やり伸ばしていた頃も、やっぱり可愛かった。

イヤ、今も十分可愛いのですが・・・。
思えば、直旺も成長したな～という実感です。
泣いて自分の思いを通そうとする、叱られたら理解する、聞いた言葉をその通りに言おうとする、走る、跳ぼうとする、愛想を振りまく、大人の手を引く、大人と手をつなぐ、階段を一歩ずつ上る・交互に足を出そうとする、二語文を話す、などなど。
まーそれなりに。親バカ

群れ

今日、Ｄａｄの仕事が終わり、保育園に迎えにいくと、直旺は他の子どもたちの群れの中で絵本を読んでいました。
周りに、わんさかと人がいる中で、本を読んでいる姿は、自分を見ているようで笑えました。
まー直旺なりに群れの中には居て、その中で何とかやってはいるようです。きっと、いや、もちろん、友達とかそういう意識は無いのだとは思いますが、自分の居場所としてその『群れ』が確立しているようです。

パソコンで聴いているのは、運動会で踊ったいっとうしょう体操。Ｍａｍがどこからか音源を持ってきました。

オウム返し

久しぶりの更新です。

直旺もＤａｄもＭａｍもいろいろと忙しい1ヶ月でした。

3人とも、この間に運動会があり、忙しい中にも楽しいこともたくさんあったように思います。

さて、最近の直旺ですが。

流行っているのは、オウム返し。とにかく、ＤａｄやＭａｍがいった言葉を真似ています。

発音はそれほどはっきりしていませんが、それはそれでいい感じです。

「こんにちは」→「ちは」、「トマト」→「ャbメ[」、「メロン」→「ウェロ～ン」、「おはよう」→「ヨー」、「トラック」→「アックー」などなど。

はっきり言えるのは、「もも」「しゅうしゅうしゃ（ゴミ収集車）」くらいでしょうか。言いやすいのだと思います。大人の話している言葉を、聞いて、言おうとするので、こちらが早口だと、聞いた感じのまま話すようです。

オウム返しの中にも、その言葉によっては、場や状況に合った言葉を話します。挨拶なんかは、結構、正解だったりするのです。

直旺ももうすぐ2歳。話せるようになったら、また楽しいのだと思います。

何とか踊っていた運動会。家でも踊っています。

まだしませんが、座るようにだけはなりました。