離乳食

五ヶ月を過ぎた直旺。離乳食が始まりました。
ミルクの飲みが少ないって時もありましたが、まー体重は順調に増えているので、食に関してもそれほど心配はしていません。
今日は、朝起きてすぐに（5時半ごろから直旺は目を覚ましていましたが、Dadがゆうべ飲み会で起きられず、6時半にベッドから出てきました）ミルクを120cc飲み、その後昼近くまでまた寝ました。
そして、離乳食です。
今日は、トロトロご飯に、カボチャをすりつぶしたものを混ぜて食しました。結構食いっぷりはいいんじゃないかな。スプーンを口でしっかりと迎えていました。嚥下も上手にできていたと思います。
しっかり食べて、食べる楽しさも味わってほしいと思います。

用意した分量は完食しました

びちゃびちゃの口の周りもいい感じ

帰省の写真②

八戸のひいじいさんとツーショット

札幌のばあさんと、八戸三社大祭の山車の前で記念写真

帰省の写真

帰省中の写真です。

初フェリーでの寝起き

八戸のばあさんと

帰省

Dadの生家がある青森県八戸市に初めての帰省です。
直旺を親戚に披露する「孫振舞い」とDadの祖父の米寿を祝う宴会が催されるということで、Dadの春休みを利用しての帰省です。
苫小牧からフェリーで夜中の12時に出発し、翌午前9時半に八戸港に着きました。道中、フェリーも揺れず、直旺もぐっすりと眠ってくれました。「ずーっと泣いてたらどうしよう」ってMamの心配も余計だったようです。
曽祖父母は、直旺との対面を心待ちにしていたようで、大喜びで初対面を果たしました。
札幌に比べると、八戸はとても暖かく、もう春だ！って感じでした。が、そうした環境の違いを直旺も何となく感じるらしく、八戸滞在中は夜中に大泣きしてました。
宴会も、直旺にはストレスになるらしく、ひとしきり親戚の間を回された後は、Mamと一緒に寝てました。
そうそう、Mamの母親も今回同行したのですが、その宿で温泉デビューも今回果たしました。風呂に入る直前、裸になったとたんに、う○こがブリブリっと出たらしく、Mamたちをあわてさせたようですが、何とか温泉を楽しめたようです。
いろいろと思い出ができた今回の帰省でした。

食

食べることには興味があるようです、直旺は。
MamとDadが食べている様子をじーっと見ます。それが見えない状況になると、「見せろ」って感じで、アーとかウーとか言い始めます。Dadの膝の上に乗せて、食事をしていると、ひとしきりその様子を眺めています。それと並行して、よだれも流れます。
興味があるのはいいってことで、もうそろそろ離乳食も始まるらしいので、このまま美味しく食べるようになってくれたらと思います。
Dadが飲むビールやウィスキーにも興味があるようなので、Dadは直旺に「これはビールだよ。これはウィスキーだよ」と教えながら飲むようにしています。まー、それがいいことかどうかはともかくね。