休日のスロット

まぁ、２日連続で打ったわけです。

今日は前日のエウレカを打つつもりだった。
前日に３００Ｇぐらいで辞めたからね。

２０時半ぐらいだったから、
その後に打つ人も居ないと思ったから。

が、ボーナス回数を見ると打たれていた。

心当たりがある。
２０時半の段階で数人しか打ってなかったのだが、
何故か僕の隣のマクロスに１９時半ぐらいに座ったおじさんが居る。

低貸し専門店の店で、他にも色々な台があって、
わざわざ隣に打っている人が居る台に座る奇妙なおっさん。

たまにあるよね。
朝一で４人ぐらいしか居ない状態で、
隣に来る人。

しかも、何を狙いなのか分からない台で。
ゾーンなら分かるけども、ゾーンでもない。
寂しがり屋か？

が、そのおっさんは３本ぐらいでビックを引いて、
そのビックでＡＲＴに入って、
さらにＡＲＴ中にビックを何回か引いていた。

正直、そのおじさんが居なければ、
８００枚も残さず打ち切ったのだが、
うっとしい感じだったので、８００枚残しで前日は終了。

おそらく、そのおっさんが打ったのだと思う。

予想と違う感じだから、打つのどうしようか悩む。
とりあえずはガックンチェックして、設定変更無し。

前日の状況は良い状況。
打ち始めて、ふっと気づいた。

エウレカの隣はおっさんが打ってたマクロス。
逆の隣の台はずっと故障中になっていた。

以前は修羅の刻があったが、
それが故障してるとずっと思ってたから、
あまり見てなかった。

何気なく、エウレカを数回転させた時に隣に目を向けると、
希望の槍だった。

希望の槍？

先週まで打ってたが、ここじゃない場所だった。
あれ？台移動したのか？

先週まで打ってた場所に行くと、
希望の槍がある。

こーゆう事だ。

希望の槍は２台導入した。
導入週で１台が故障して、１台が稼働していた。
それを３週連続で僕が打ったわけだ。

その故障が修理されたようだ。
昨日までは故障中だったのに。

そこでふっと思った。
これって、据え置きというか、
導入初日の状態と同じだよね？

つまりは朝一は旨みがあるということだ！

ということで移動。
希望の槍は打たないと決めてたのに。

その移動した持ちコインで、
スーパービックを引く。
が、ＡＲＴは入らず。

まぁ、ＡＲＴに入らなければ、
天井はリセットされないし。

その出玉でＡＲＴをゲット。
まぁ、天井に行くよりも良い状況。

ART中に２回もビックが引けたので、
５００枚程度の出玉。

その後も早い段階でビックを引けた。
しかも、スーパービックばかり。

さらにＣＺも結構入る。
で、それが当たる。

今までに無い展開。

ＣＺからのＡＲＴで、
ピアノモードに突入。

ピアノモード中にチェリーＡを引く。
まぁ、強チェ的な。

すると、いつもと違う感じの液晶。
そうです、暴走モードに突入。

３万ゲームぐらい回して、初めて入った。

多いか少ないかは分からないけども、
２７０Ｇ乗せ。
気持ちとしては少ない気が。

純増が低いから、これくらいでは。

途中でＥＣも何回か引けたので、
１０００枚超えの出玉。

元々の出玉と合わせて、
１５００枚ぐらい。

希望の槍で最大所持枚数となりました。
僕の中でね。

が、その後は一気に悪い流れになりまして、
天井２連発で心が折れて終了。

その後はエウレカに戻ったけども、
全て飲まれて終了。

やはり、希望の槍は打ってはダメだ。

休日のスロット

今月は節約生活のため、５スロで勝負。
勝負というよりは、遊ぶ感じ。


最近はずっと希望の槍で負けているので、
今日は朝は鉄拳３で勝負。

据え置きの店だから、
早めに当たるだろうと思っての選択。

案の定、早めに当たるも伸びず。

その後、天井に行くも神鉄拳は引けず。
中段チェリーを引くもＡＴ確定のみの方。

展開としては悪い。

その後、モミモミしていたら、
通常のAT中に神鉄拳に入る。

契機はよく分からなかった。
が、あまり連チャンせずに１５００枚程度。

５００枚ぐらい飲まれた時点で心が折れたので、
台移動。

ＨＯＴＤに移動。

１０００枚ぐらいあれば、
なんとかならないかと。

が、なんとかならなかった。

一旦、下皿に少しだけというところまで飲まれたが、
レイジングラッシュ等で１０００枚まで復活。

その時点で心が折れたので終了。

ボーナスの引きやＡＴの引きも良かったから、
飲まれずには済んだけども、事故らなかった。
事故待ちの台だしね～。

その後、エウレカに移動。
エウレカも同様に出て飲まれての繰り返し。

途中でモードＤっぽい感じだったけども、
モードＤは天井まで行かないよね～。

結果、疲れたので終了。
９００枚程度。

投資の半分が戻った感じ。

今日はやる台の全てがモミモミ状態だったから、
そんなに設定が悪くなかったと思うけども、
そこで何も引けなかったのが敗因だ。