東京からお引っ越しした際に、行方不明になっていた本が
数年ぶりに保護された!
「丸田祥三氏」の廃車幻想という本です。
タイトルにもある通り、戦後から立ち上がる日本の経済・産業を支えてきたクルマたちが
その役目を終えて、各地で廃車になり朽ち果てていく姿を捉えたものです。
その姿は、とても悲しいような、または逆に温かく私たちを見守ってくれているような。
昔は、あちこちでこんな廃車見ましたけどね。
今は、山奥まで行かないと見れないですよ。
ふと、解体屋さんに行きたくなってしまいました。
東京の山奥でも何台か見たことがあります。
なんでこんなところに?、っていう場所にもあったりして。
彼らは、まだそこにいるのでしょうか?
数年ぶりに保護された!
「丸田祥三氏」の廃車幻想という本です。
タイトルにもある通り、戦後から立ち上がる日本の経済・産業を支えてきたクルマたちが
その役目を終えて、各地で廃車になり朽ち果てていく姿を捉えたものです。
その姿は、とても悲しいような、または逆に温かく私たちを見守ってくれているような。
昔は、あちこちでこんな廃車見ましたけどね。
今は、山奥まで行かないと見れないですよ。
ふと、解体屋さんに行きたくなってしまいました。
東京の山奥でも何台か見たことがあります。
なんでこんなところに?、っていう場所にもあったりして。
彼らは、まだそこにいるのでしょうか?